歯1本も阿波たのです本日は坂口安吾の堕落論
こちらをご紹介いたしますどんな作品かといいますと
堕落こそが人間を救う道であると提言しん
日本社会に衝撃を与えた戦後文学の金字塔的著作でございます今の社会に対して漠然と
した生きづらさを感じている方に
特におすすめの一冊です坂口安吾といえば太宰治
織田作之助といった文豪と並び称される無頼派の作家として知られています
無頼派というのは太平洋戦争の終結直後
一世を風靡した日本文学のジャンルの一つになります
誰かが決めたお仕着せの道特約
価値観凝り固まった常識にとらわれるのではなくあくまで自分の表現を貫くそれが彼ら
のスタイルです
当時の日本は敗戦によってこれまでの思想
規範常識のすべてが根底から覆し社会は混乱を極めていました
そして人々は荒廃しきった薄暗い世界の中で
これからどうやって生きていけばいいのかと悩み苦しみ
救いを求めていたわけです
そんな中坂口安吾は日本人も日本という国も1回落ちるところまで落ちて思いっきり
堕落してみないことには救われませんよと過激な主張をしその結果日本中をドカンとは
風
若者を中心に絶大な支持を得たのです
ただ彼の徳田楽というのは自称的な堕落とは
ちょっと意味が異なりますその言葉の裏にはこれまでの常識が根底から覆された
混迷の時代を生き抜くためのヒントが隠されているのです
一体堕落とは何なのでしょうかそしてなぜ堕落によって人は救われるのでしょうが
動画の後半に行くにつれて堕落という言葉に込められた本当の意味とは
不然とした生きづらさを解消するヒントが見えてきますので是非最後まで楽しんでいっ
てくださいそれでは参りましょう
坂口安吾堕落ろさまずこの動画の全体像からお話しいたします
大きく3つありまして初めにこの作品が生まれた時代背景と坂口安吾という人物につい
て簡単に紹介いたします
次に堕落論の中身の話をして最後に堕落論の続編となる族堕落論について触れたいと
思います
というわけでさっそく見ていきましょう堕落論が発表されたのは1946年
つまり太平洋戦争が終結した翌年であり
旧来の大日本帝国から民主主義を掲げる新しい日本へ
生まれ変わるまさに歴史的大転換期にあたります
そんな中これまでの日本のあり方を痛烈に批判し新しい日本のあり方を求める動きが
各地で起こり始めるのですがそのトップバッターとして堕落論という強烈な一打を放ち
一躍戦後の思想と文学のヒーローとだったのが
坂口安吾でしたちなみに
作品のボリュームとしては400字詰め原稿用紙20枚程度で割とさくっと読めて
しまいます
この堕落論をきっかけに坂口安吾という名前は全国に知れ渡り
執筆依頼が殺到しますその結果彼は異常なほど多忙となり当時合法だった覚醒剤の力を
使い
寝ずに創作活動に家
を見ましたただ当時は合法だったとはいえ危険薬物ですからどうしても中毒症状が出て
きてしまいます
q に2階の窓から飛び降りたり全裸になって激しく暴れまわったりと彼にはそういっ
たハチャメチャなエピソードが多く残っておりとにかく破天荒すぎる作家として知られ
ていました当時は戦後まもない時期であり自由
が言論自由な表現というのは非常に憚られる時代でもありました
そんな中坂口安吾は文学作品を通して既存の権威にかみつき
古い道徳規範を批判し自分の中にある本心を赤裸々にぶつけたというわけです
そんな彼の放つ言葉には現代社会にはびこる生きづらさを消し去るような爆発的
エネルギーが満ちています
これから堕落論の中身に入っていきますが時間の関係で全ては紹介できないという点
まだ難しい表現過激すぎる表現は少し柔らかくさせてもらっている点だけご容赦
いただければと思いますというわけで早速堕落論の中
網に入っていきましょう抽選で世の中もだいぶ変わり果ててしまった
戦争によって散っていった若き融資と同じ立場だった生き残りの男たちも闇の仕事に手
を染め得ながら心情で男を戦地に見送った妻も無き音の存在を忘れ
やがて新しい夫ができていくただ
それは人間が変わったのではなく元から人間とはそういうものであり変化したのは
世の中の表層だけである
はいここで一旦止めましょうここは堕落論の冒頭部分でして
安吾が世の中の変化を捉え日本の古い道徳規範に対してチクリと皮肉っているところ
ですあれだけお国のため
て
no 陛下のためだと言って華々しく出兵した男たちがいざ戦争が終わってみれば
闇市で非合法のビジネスをしているあれだけ夫に対して尽くしてきた奥さんも
未亡人となれば次の恋愛のことを考えている
これは戦時中の日本における道徳規範から考えれば
けしからんと言われてしまう行為などですところが彼はそれの何がいけないんですかと
世の中の表層を上皮は変わっているように見えるけれどもそれって人間の変わらない方
五なんじゃないんですかと
冒頭から言い放ったわけですとして続けてこういます田荘中
未亡人の恋愛を題材にした本を書くことは固く禁じられていたこれは戦争で夫を亡くし
た女性を堕落させてはいけないという軍人政治家の魂胆であり
いいように使ってやろうと思っていたんだろう彼らは女心の変わりやすさを知らなかっ
たわけではない
むしろ知りすぎて
いたからこそこういった禁止項目をつくったのだ
また彼らの作り上げた武士道と云ふ外でも人間が堕落しないように作られた
防壁に過ぎない例えば武士たるものは主君の仇討ちのためどこまでも敵を追いまくらね
ばならないと言うだろう
だが心の底から復讐の情熱をもっ
敵を追い詰めた家来がいたであろうか
そこにあるのは仇討ちをしないといけないというルールと
それに紐付けられた名誉だけだもともと日本人というのは相手をずっと憎み続けること
が得意な国民ではない
どちらかといえば昨日の敵は今日の友といった
楽天聖矢だ矯正を持った国民だ武士道とは
そんな日本人を従わせるために編み出された規約であり我々の1
終わりなき心の内とは真逆のものなのだ
はいここで一旦止めましょうさあいかがでしょうか戦争によって旦那さんも失った奥
さんが
次の恋愛を考えることは女性として節操から
貞節を守ると言われる武士道精神に反すれば日本男児としての風上にも置けないと言わ
れる
こうやって誰かが考えた規範ルール常識に従わなくなった瞬間
世間から堕落した人ダメな人というレッテルを貼られてしまうんです
でも多くの人はそんな世間の目を気にして空気を読み自分自身を押し殺すですその結果
どうなるかといえばどっかの誰かのいいようにコントロールされ
てしまうというわけです入っては続きを見ていきましょう私は血を見るのが非常に嫌い
だ
だ
私は偉大な破壊が好きであった死と隣り合わせの戦火の中私は爆弾や焼夷弾に抗いつつ
も凶暴な破壊に興奮していたにも関わらずこの時ほど人間を愛し
懐かしんでいたときはないような思い出す運命に従順な人間の姿は企業
に美しいものだ私はおののきながらしかしほれぼれとその美しさに見とれていた
私は考える必要がなかったそこには美しいものがあるばかりで人間がなかったからだ
実際泥棒すらもいなかった近頃の東京は暗いというが戦争中は真の闇でそのくせどんな
深夜
でも多いハギなどの心配はなく暗闇の深夜を歩き
戸締りなしで眠っていたのだ戦争中の日本はうそのような理想郷で
ただ胸し美しさが咲きあふれていた
それは人間の真実の美しさではないそしてもしわれわれが考えることを忘れるならこれ
ほど気楽な
そして壮観な見世物はないだろう例えばくだんの大ざる恐怖があるにしても考える事が
無い限り
人は常に気楽でありただほれぼれと見ておればよかったのだ
私は一人のバカであったもっとも無邪気に戦争と遊び戯れていた
はいここで一旦止めましょう安吾が経験した戦争の回送信についてですがおそらく言っ
ている意味が取りづらかったんじゃないでしょうか
これは衝撃神を見過ぎて頭がおかしくなってしまったとかそういう話ではありません
要するに
どうしようもない運命も静かに受け入れ
滅びていく人間の姿というのは美しく見えてしまうというわけです
例えば以前紹介した哲学者セネカのラストしーなーかどうでしょうか
彼は皇帝ネロによって自害を迫られ避けられない死と直面します
そのとき彼がどんな態度
を示したかといえば一切運命に抗うことなく
弟子や仲間たちに最後の言葉を残し美しく天に旅立っていきました
こうやって運命に対して争わず雑念を挟まずただ受け入れ滅びていく姿というのは映画
のクライマックス c のように見る人を魅了してしまうのです
それを彼は戦争という圧倒的破壊の中で何度も何度も見せつけられ
おののきながらもその美しさに見とれてしまったというわけですしかし戦争が終わって
みればあの美しさは真実の美しさじゃない
だってそこには人間らしさがどこにもないじゃないかと気づいたというわけです
そして日本社会を支配してきた古い道徳キア
これもある意味では抗いがたい運命と言えます
その最たる事例として安吾が書けたのが武士道です家来が命を懸けて主君の仇討ちを
するはず
漁師のんで切腹をする生き恥は晒さない
確かにこういった侍魂はかっこよく
また美しく見えてしまいますしかし安吾に言わせればそれは本来の人間ラスタが
すっぽり抜け落ちているので真実の美しさとは言えないというわけでさ
では続きを見ていきましょう人間
戦争がどんなすさまじい破壊と運命を持って向かうにしても人間自体をどう成し得る
ものでもない
戦争は終わった特攻隊の融資は既に闇やとなり夫を亡くした妻は既に新たな面影によっ
て胸を膨らませているではないか
人間
は変わりはしないただ人間へ戻ってきたのだ人間は堕落する
義姉も聖女も高くするそれを防ぐことはできないし
防ぐことによって人を救うことはできない人間は生き
人間は落ちるそのこと以外の中に人間を救う便利な近道はない
はい
ここで一旦止めましょうつまり古い道徳規範
権力者が作り上げた虚構フィクションの世界から抜け出すことそして現実に目覚め
自分を取り戻すかとそれこそが暗号の徳田楽なのです
そして人間は生きている以上堕落する生き物でありどれだけ規範で縛り上げ様がどれ
だけあら
買いが対運命が目の前に立ちはだかる狼牙堕落する人間の本質は絶対に変わらない
変えようと思っても無理なんだと言ってるわけです入っては続きを見ていきましょう
戦争に負けたから落ちるのではないのだ人間だから落ちるのであり生きているから
落ちるだけだ
だが人間は a 間に堕ちぬくことはできないだろう
なぜなら人間の心は苦難に対して鋼鉄のごとくではありえない
人間は可憐であり脆弱でありそれゆえ愚かなものであるが落ち抜くためには弱すぎる人
は正しく堕ちる道を落ちきることが必要なのだ
そして人のごとくに日本もまた落ちることが必要であろう
堕ちる道を落ちきることによって自分自身を発見し
救わなければならない
政治によるすくいなどは上皮だけの愚にもつかないものであるはいちょうどここで堕落
論は終了です
人間はそもそもた楽する生き物であるけれども本当に落ちきるには鋼のメンタルが必要
なんです
でも人間は弱いので覚悟を持って堕落しきることはできない
だから結局また誰か
が容易下着版やルールに従い周りの空気を気にしながら
傷つかなよーり無難に無難に生きていってしまう
それがオチだろうと言っているわけですしかし自分で自分のことを本気で救いたいの
ならば自分の外側に答えや救いを求めてはいけない
自分の内側にこそ目を向け人
弦等さを取り戻し自分の生命力に従って生きる
それこそが正しく堕落することであり自分自身を救う唯一の道なのだというわけで
そしてこの堕落論が発表された8カ月後に本作の続編が出ますそれが続だら黒
ここでの主張は堕落論で語っていたものと基本的には変わりは
せただ日本人を縛り付けてきた古い規範についてより具体的により過激に批判している
のがこの続編の特徴になります
特に日本の農村文化と天皇制
この2つについてはかなり刺々しい持論を展開しています
まず脳存分かについてですが
戦時中やたらと日本人は農村文化に立ち返れというスローガンが掲げられていました
じゃあ農村文化とはそもそも何かといえば耐え難きを耐え忍びがたきを忍ぶという
我慢の精神などです仮にちょっとでも楽をしようとすれば鈍精神と揶揄されて
しまうわけですただこの我慢強さを礼賛したがる日本人の精神こそが今日の日本の品を
招いてしまったのだと
安吾は痛烈に批判します貧しいことに耐えちゃダメだ
不便さに耐えちゃダメ立つようを求めるから人は発明をし新たな文化を創り進歩して
いく
農村文化なんてのはとんでもない話
だといったわけですそしてもう一つ天皇制についても彼は相当批判をしています
要するにこの仕組みは日本の歴史を貫く制度ではあるけれども結局は時の権力者や政治
家たちが天皇陛下の尊厳を道具としていいように利用しているだけじゃないかと憤った
わけです
その例として長く
日本を牛耳ってきた藤原氏や将軍家を挙げ彼は次のように主張します
慈童や将軍家にとって何のために天皇制が必要であったか
何がゆえに彼ら自身が最高の主権を握らなかったのか
それは彼らが自ら主権守り切るよりも天皇制が都合が良かったからで彼らは自分自身が
天下に号令するよりも天皇に号令させ自分がまず真っ先にその号令に服従してみせる
ことによって
高齢がさらに良く行き渡ることを心得ていた
その天皇の号令とは天皇自身の意思ではなく実は彼らの高齢であり彼らは自分の欲する
ところ天皇の名において行い自分がまず真っ先にその後裔に伏してみせる
自分が天皇に服す版を人民に押し付けることによって自分の
高齢を押し付けるのである自分自らを神と称し
絶対の尊厳を人民に要求することは不可能だ
だが自分が天皇にぬかずくことによって天皇を神楽しめ
それを人民に押しつけることは可能なのであるそこで彼らは天皇土曜率を自分勝手に
やりながら
天皇の前に額付自分が糠塚
度によって天皇の尊厳を人民に強要しその尊厳を利用して号令していた
はいいかがでしょう要するに時の権力者は天皇制をうまく利用してうまいこと日本人を
コントロールしていたという歴史的背景を見なさいと言っているわけです
なぜ彼がこんな話を引き合いに出しているかといえば
戦時中の天皇陛下と軍人政治家との関係性も全くこれと同じ構造だったからです
この症状的出来事が8月15日
天皇陛下から告げられる終戦の玉音放送であり彼は本書で次のように激しく主張しまし
た
耐え難きを忍び忍び難きを忍んでチンの命令に服してくれという
すると国民は泣いて他ならぬ陛下の命令だから
忍び難いけれども4
飲んで負けようという嘘をつけ嘘をつけ嘘をつけ
われら国民は戦争をやめたくて仕方なかったではないか
竹やりをしごいて戦車に立ち向かえ土人形のごとくにバタバタ死ぬのが嫌でたまら
なかったではないか
戦争の終わることを最も雪にをしていたそのくせそれが言えないのだ
そして大義名分といいまた天皇の命令という
しのび
敵を偲ぶというなんというからくりだろう
惨めともまだ情けない歴史的大欺瞞ではないか
いかがでしょうかだいぶ激しいですね要するに日本人はこうやって権力者が作り出した
カラクリによって
ときに安心させられ時に操られ自分たちの頭でものを考えることをやめてしまっている
ぞと強い批判とともに訴えたわけですそして彼はからくりにはまったり本陣に人間とし
ての正しい数
あたり戻ると次のように叫んだのです人間の正しい姿とは何かそれは欲しいものを素直
に欲しいと言い
嫌なものを嫌だと言う要はただそれだけのことだ
好きなモノを好きだと言う好きな女を好きだという大義名分だの府議はご法度だの義理
人情だろう
そういった偽の着物を脱ぎ去り赤裸々
な心になろうこの赤裸々な姿を突き止め
見つめることがまず人間復活の第一の条件だ
日本国民食私は食に日本人および日本自体の堕落を避ける日本および日本人は堕落し
なければならぬと叫ぶはいここで止めましょう
大義名分府議はご法度義理人情というに
伊勢着物という表現がありましたがこの後安吾はこういったものをまとめてカラクリに
満ちた
健全なる同義と皮肉って一刀両断します
そして誰かが勝手に決めた健全なる道着から外れ
思い切って堕落することで真の人間を取り戻せると説いたのですただこの堕落というの
は先ほども述べましたように
鋼のメンタルがないと中途半端に終わってしまい結局また自らからくりの世界に逆戻り
してしまうのです
ではなぜだらけ
仕切ることがこんなにも精神的にきついのでしょうか
その理由の一つに孤独があると暗号は指摘します
堕落の道を選ぶことは孤独の道を選ぶことに他ならないのです
親にも頼らない友人にも誰やらないただ自分のみを頼りにして生きる人間社会から
はみ出した
ああただ一人荒野を歩く人間それこそが真に堕落した人間の姿でありその道を選択する
ことによって初めて人は救われるのだと説いたことですそんな人間本当にいるのかと
思ってしまいますが実は前回紹介した宮本武蔵がまさにこれなんです
彼は武士でありながら
お武士道という規範に縛られず自分の内側に築き上げた戦闘哲学によって戦いました
そして誰よりもこのくれ誰よりも強くて誰よりも自由でした
それが宮本武蔵という男だったのです
実際にこういった武蔵の生き方考え方は坂口安吾の思想に大きな影響を与えたと言われ
ています
そして太平洋戦争が悪い多くの日本人が健全なる道着から外れ
堕落した生き方を余儀なくされる中それでいいじゃないか
それが人間じゃないかと人々を肯定し誰も触れたがらない日本
の古い道徳議案歴史的なカラクリをたったひとり
文学という刀を持って切りに行ったそれが無頼派坂口安吾という作家だったわけです
そして堕落論が出版されてから9年後1955年に彼は脳出血により
49歳という若さでこの世を去りますそれからモールを
910年以上の時が経ち私たちの生きる世界は大きく変わりました
ですが彼の言葉を借りれば変わったのは結局上皮だけで人間の本質は当時と何も変わら
ず多くの人が堕落とからくりの狭間で捌い追い続けています
そこから抜け出す方法はたった一つ堕ちる道
を落ちきるしかないそれによって初めて私たちは本当の自分自身を発見し
救うことができるのです敗というわけで坂口安吾の堕落論
以上でございますいかがでしたでしょうか文学の力強さ面白さをガツンと味わえる作品
だったのではないでしょう
か正直パンチが効きすぎていて紹介するかどうか
実は結構悩んだんですただ今の時代の流れと前回紹介しました宮本武蔵の動画の流れを
考えますと
ま堕落論が一番しっくりきましたので今回紹介をさせてもらいました
宮本武蔵の五輪書と途中で出てきたセレカの動画につきましては概要欄に派
ておきますのでまだご覧になっていない方はぜひチェックしてみてください
面白かった参考になったという方は高評価コメントなど頂けますと嬉しいです
またはチャンネル登録もよろしくお願い致しますではまた次の動画でお会いしましょう
ありがとうございました