はいどうもあまたはです本日は依存症ビジネスの作られ方
僕らはそれに抵抗できないこちらをご紹介いたします著者はニューヨーク大学で行動
経済学や意思決定の心理学をご専門とされている
麻布オールたーーーー先生ですざっくりどんなないよくというと
スマホはもとよりフェイスブックインスタグラム
ダムドいった sns ネットフリックス amazon prime のような動画
配信サービスそしてオンラインゲー
こういった私たちの生活に欠かせないデジタルサービスには薬物舐めに依存度が高く
なるような6つのワナが仕掛けられているのでその詳細を知っておきましょうという話
です
もちろんテクノロジーにはその副作用
補って余りある夢のような楽しさ便利さがありますし
著者のオルター先生もそれ自体に良いとか悪いとかおっしゃってるわけではございませ
んただテクノロジーがもたらした魅惑の果実に夢中になっている私たちに対して
ところでみなさんそれどうやって作られたか知っていますか
食べ過ぎるとどうなるか知っていますかとおっしゃってるわ
であります今日はそんなオールダー先生が語る依存症ビジネスの裏側を皆様と一緒に
恐る恐るのぞいてみたいと思いますそれでは参りましょう
adam ゴールたーーー僕らはそれに抵抗できない
さてこれからお話しさせていただく内容は大きい
君蜜ですですね行動し壁と呼ばれているデジタル時代の依存症について
二つ目テクノロジー企業が設計した6つの罠
3つね今すぐできる解決策についてではさっそく1つ目
行動し壁と呼ばれているデジタル時代の依存症について見てまいります報道し平気と
いうのは
簡単にいうとこの行動をとらずにはいられないという依存状態のことを意味します
たとえばパチンコゲーム買い物 sans などにハマりすぎて
し生活に支障をきたしているようなイメージですね
ただどうでしょうかそんなのよくある話だし別にそんな神経質にならなくてもいいん
じゃないと言って一瞬品をとっ
痛くなりますただオルター先生はちょっと待ってくれと行動し役がどれだけ私たち
現代人にとっておっかないものかわかってんですかと
そう言って約100ページにわたる力説が始まるわけでありますその中で特に知って
おきたいポイントは2つです1つ目は行動し兵器は危険ドラッグに近い依存度を示すと
いうことです
体内に危険な薬を入れてるわけでもないのにそんなはずないでしょと思われるかもしれ
ません
しかし最近の研究では行動し兵器によってもたらされる反応は薬物乱用と同じである
ことがわかっているそうです
もう少し具体的に言うと行動し兵器も薬物乱用も快樂物質であるドーパミンが脳内で
大量に分泌されるそうし
でやたら気分が良くなるこの点においては両者は同じだということです
ただ問題なのはこの大量の快樂物質ドーパミンが放出された後です
脳はしばらくするとあれちょっと出し過ぎたかなと言ってドーパミンを作る量を減らし
ます
するとその依存してる本人はどうなるかというと今度は強烈な枯渇感という跳ねっ返り
お味
祝うことになりますあぁパチンコがシャイアーゲームがしたい
あーもっとコカインがもっと大麻がほしいというように依存行動の量薬物摂取の量
増やしたいという気持ちが猛烈に襲ってきます
そして依存コード依存薬物に手を出すことでまた振り出しに戻り
無限ループの世界に突入しますその結果どうなるか
脳に対す
映画できてドーパミンの放出量がが担当地で気がつけば何をやっても幸せを感じない
それなしでは生きていけない廃人みたいな状態になっていくわけです
ただどうでしょうじゃあ
もう好きなゲームしちゃいけないの sns しちゃいけないの好きな動画見ちゃいけ
ないの
総ツッコミたくなりますがご安心ください決してそういうわけではございません
大事なのはこう防止壁に陥らないようにその特徴を正しく理解することでさあそこで出
てくるのが行動し壁のポイント2つ目です
好きと欲しいは違うちょっといい
いいがわかりませんねどういうことかというとスマホやゲームや sns が大好き
ですという気持ちとそれらが欲しくてたまらんのですという気持ちはまったくもって
別物ですよ
好きと欲しいは違う概念ですよというお話です
例えば危険ドラッグに依存している人はその薬物の歴史やテント
香りあんなま
ついでに生産者さんの顔もみんな好き全部大好きだから私ははまってますというわけで
はないですよね
圏央感を募らせながらもたまらなく星理由は分からんけどとにかく欲しい生活がすべて
ぶっ壊れ様が欲しい
これが依存状態ですでここからが大事なのですが
人間の意思決定というのは好きという力ではなく
ほしいという力に引っ張られるんですね
解剖学的にも欲しいという気持ちは好きという気持ちよりも圧倒的にパワーが強いと
いうことがわかっています
お茶のラジコンをねだっている子どもが
味金が好きだと言って駄々をこねている光景っておそらく見たことないですよねそう
じゃなくて
今ラジコンが欲しいんだと言って大作業するわけですつまり何が言いたいかというと
人間の持つ欲する力というのはとんでもないパワーを持っていてプラスに働く分には
何にも問題ないむしろ
ただ一度強まりすぎて暴走
をし始めるともはや理性では制御が利かなくなるくらいの非常に厄介な力だということ
です
ですから一度でも依存症に陥るとその世界から引き返すのは大変困難であり最悪自分
そのものを破滅させかねないというわけですそして何が怖いかといえば
私たちの身近にあるスマホオンラインゲーム
sns などによってどういった現象が誘発されてしまうという事です実に信じがたい
お話ですがそう信じざるを得ない有名なエピソードをご紹介いたします
皆様ご存知アップルの創業者スティーブ所
彼がニューヨークタイムズ紙の記者からインタビューを受けたと昨日お話です
記者の方はスティーブジョブズに抗議がし
さあ今年2010年は ipad 誕生という記念すべき年となりましたあなたのお子
さん達も毎日 ipad に夢中でしょう
それに対し彼はいい
がうちの家庭ではテクノロジーの利用を制限しているんだ
だから ipad も iphone も一切触らせていないんだよ
この衝撃的な発言にその記者は言葉を失います
新製品発表の時にあれだけ魔法のようなデバイスです
夢のような感動体験ですってドヤ顔でプレゼンしておいてあなた自分の家で自分の
子供に使わせてないんですかあのプレゼンはなんだったんですか
そりゃそうなりますよねさらにスティーブジョブズだけではなくシリコンバレーにある
it 企業の幹部の多くも似たようなルールを家庭内に設けていることが次々と明らか
になりその記者の方はもうわけがわからんと本当に困惑をしたそうです
ただ冒頭にも申し上げましたようにこういった的
ノロジーそのものにいいいいとか悪いとかそういったものはございませんオルター先生
が何を問題視しているかといえば
テクノロジーを生み出す企業が自社製品を大量に消費させるため行動し癖が誘発される
ような罠を意図的に設計してい
ここなんですですからそういった企業が提供する商品サービスを利用するからにはどう
入ったところに行動し癖が誘発されてしまうような罠が仕込まれているのか
最低限利用者として知っておいた方がいいですよねどうしちゃってるわけですさあと
いうわけで2つ目のテーマ
テクノロジー企業が設計した6つの罠について見てまいります早速一つ目です人
音源を操る目標というまあ方
目標と聞くとすごくポジティブで前向きで何か良いイメージがありますよね
ただ目標というのは人間の行動を操るツールにもなり得るということが世間ではあまり
認知されていません
ご存知の通り私たち人類というのはもともと狩猟
採集民でありましたそして生き延びるための日々の食料を見つけること
命をつなぐための半量を見つけること家族と生きるための安全な生活環境を見つける
こと
こういった目標500万年以上クリアし続け歴史を紡いできました
その結果私たちの脳というのはいやが応にも目標
を達成したくなるような敗戦が組まれてしまったわけです
徳利あとちょっとで達成しそうな小さな目標の方が人間に行動を起こさせやすいという
こともわかっていますそこでテクノロジー企業はサービスの利用者に目標という餌を
ちょうどいいさじ加減とちょうどいいタイミングで与えてやれば
飛塚ざるを得ないだろう
と考えたわけですそれがゲームの世界でいうところのポイントをやるレベル sns で
言うところのフォロワー数やチャンネル登録者数
いいねの数ですもちろん天井はありませんそして利用者は毎日画面に映し出される数字
に入っ
一憂するというなどのラットレイズに乗せられ
気がつけば慢性的な敗北状態を感じる体になっていくわけです
フォロワーす500いったけど次はセンダー線行ったけど次は2000だというように
頑張っても頑張ってもなぜか見いだされず
無限の渇きを覚えるようになっていくのですもちろん自分で目標
を立てること自体は素晴らしいことですし何も問題はありません
ただ昨今の世の中ではこっちが求めていないかってな目標が降りてきたりあるいは
まんまと設定させられたりすることがある
問題の核心はそこだよねとオルター先生は言われているわけです
では次2つ目のわらです予測不能なフィードバック
ちょっと意味がわかりにくいですが
sns に投稿した内容に良い音がつくようなイメージが分かりやすいのではない
でしょうか
人から褒められる認められるというのは人間にとって報酬にあたります
そして一番のポイントは確実な報酬よりも予測不能な報酬に人間は惹かれやすいという
ことです
毎月25日に確実に入る20万円思い模様
らないタイミングで入った20万円どっちがテンション上がるかといえば明らかに後者
ですよね
こういった人間の抗えぬ修正をギャンブル
ネットゲーム sns はうまく利用しどんどん依存させていくというわけです
はいでは次3つ目です段階的に進歩向上していく感覚があること
これはどういうことかというと誰もが苦労せず簡単に始められてなおかつどんどん
上手くなっていったり先に進むことができたりする感覚を味わえるようなサービス
こういったものに人間はハマりやすいですよというお話です例えばわかりやすいのが
スーパーマリオブラザーズ誰だって簡単に始められますよね
そしてすぐ要領をつかんで先に進んでいくことができます
ドラゴンクエストもそうです事前知識もマニュアルを入れません
モンスターを倒せばレベルが上がっていく単純な仕組みです少年漫画ワンピースもそう
ですねはじめなんかそれこそ幼稚園生でも分かるようなストーリーです
そして強くて優しい主人公
が悪い奴を倒してどんどん強くなってき仲間もどんどん増えていきますしかしこれらの
作品はそういった入り口の広さ
ハードルの低さだけで人を惹きつけているのではありません
先に進めば進むほど実は奥深いストーリーや仕掛けが隠されていて
初心者もマニアもどっぷりハマってしまうような階段状の巧妙なせっ
芸がなされているんですそして今では多くの警部あらゆるデジタルサービスコンテンツ
がこういった仕組みを巧みに利用しいかに利用者に夢中になってもらえるか悪い言い方
をすればいかに依存性を高められるかを日々試行錯誤している
を言うわけですそして4つ目徐々に難易度を増していく
タスクがあることこれはテトリスとかパズルゲームとかが想像しやすいんじゃない
でしょうか
やっていくうちにテンポも速くなってどんどん難易度が上がっていきますよね
これは利用者を飽きさせないようにただ難しくしているというわけではありません
寝食を忘れるほどか集中
状態に利用者を誘うための巧妙な設計によってそうなっているのですこのか集中没入
状態のことを一般的にはフロー体験とか
ゾーンに入るなんて言い方をしますがある2つの要素を絶妙なバランスで組み合わせる
ことで利用者を半強制的にフローの世界に引きずり込むことが可能り
ありますその2つの要素とはスキルレベルと難易度この2つですそしてプレイヤーが現
時点で引き出せる最高レベルのスキル力によってギリギリ克服できる試練を与え続ける
んですそうすると人はどうなるか強烈で持続的な幸福管理どっぷり浸かって容易には
そのサービスから抜け出せないか
体になっていくというわけですさぁ次5つめの罠です解消したいが解消されていない
緊張感があることこれも重要です例えば
ネットフリックスや amazon プライムで海外ドラマなんか見ていますと異常な
ほど続きが気になる終わり
だシーズンの締め方をしますよね主人公か絶体絶命とか意外な人間が実は生きていたと
か
後ろに誰がいるとかまさかここで割るのウソな者を勘弁してよーというタイミングで
平気で終わったりしますこれはクリフハンガーと呼ばれる歴史ある作劇の手法の一つで
して文字通り崖っぷちの絶体絶命状態
で話を終わらせ見ている側に続きのシナリオを想像させるというテクニックなんですね
ただそんな昔からある手法にもかかわらずなぜ今問題なのかというと
ネット動画を配信している会社はこのクリフハンガーという手法にある一工夫を加え
行動し癖が誘発されやすいように設計しているのですそれが皆さんご存知のチート
大再生なんです要するに市は3で気になるところで終わって次見るか否かを視聴者に
判断させることなく次の話が流れる
これによりついつい海外ドラマを一気見してしまったり
1日中動画を見続けてしまったりするわけですさあ生活の中に自然と溶け込んでいる
便利な機能や楽しいサービスの裏の顔がす
少しずつ見え始めてきましたが気がつけば次で最後です
6つ目のお花は何かというと社会的な結びつきがあること
人間というのはどうしようもないほど他社から認められたい承認されたいという欲求を
持っています
実はこれも元をたどると狩猟採集生活の名残だといわれています
要するに単独で暮らすと他の人間から異分子的だと認識され生存確率が低くなる
一方集団生活の中で他社と同じ
常に暮らすと仲間だと見なされ結果生存確率が高くなる
こういったフレームの中で人類はずっと生きてきました
その結果人間は自分と価値が似ている人を共感してくれる一人
安心感を抱きそうでない人に警戒心を抱くようになっていたわけですそしてこの人間の
本堂に刻み込まれた欲求を振る率
勝ってビジネスに応用しているのが sns です例えばだいぶ古いアプリですか
hips たマティックというカメラアプリをご存知でしょうか
2009年12月 iphone のアプリとして販売されたのですが
カメラの基本性能をカバーしていて初心者でもプロっぽい写真が撮れるということで
アメリカを中心に爆発的人気が出たんですねそう
rani 誕生秘話も面白いストーリーになっていてマスコミ受けユーザーを受けし
やすい
まさに完璧とも言えるカメラアプリであったわけですただいま世間で使われているのは
ヒップステマティックではなくインスタグラムです両者のカメラとしての機能はほぼ
味ですスペックに大きな違いはありませんまたはインスタグラムにはヒップステマ
ティックにあるような興味を引きつける誕生秘話もなかったのでマーケティングの視点
からいっても明らかに不利だったんです
ところがふたを開けてみればインスタグラムの圧勝です理由はもう一つしかありません
インスタグラムにはソーシャルネットワーク機能すなわち人とつながり人と比較し1人
共感されたいという人間の抗えぬ本能を刺激する機能が組み込まれていたたったそれ
だけの違いが天と地程の差を分けたのです通常ビジネスの世界においては
性能スペックにそれほど差がないとであればスタートが速くて先にシェアを奪った企業
は指ですし簡単に後発組が抜けるものではありません
ところがいい
タグラムはヒップスターはティックよりも10か月遅れでリリースされたにもかかわら
ずわずか2年でカメラアプリとして不動の地位を築きます
そしてそのタイミングで勝負に出たのが facebook でした
彼らはインスタートいうアプリ仕掛けられたトリック
そして秘められた可能性も見抜き10億ドルという大金を払い買収を仕掛けそして今
に至るというわけです社会的欲求がどれだけ強いパワーを持っていてその依存性を利用
した商品サービスがビジネスとしてどれだけ有利に働くのか非常によくわかる
ストーリーですよね
さあそれでは最後3つ目のテーマに進みましょう今すぐできる解決策について
こちらをご紹介させていただきます結論からいえ
環境をデザインするこれが本書で語られている数多くの解決策の中で最も簡単で誰でも
今すぐできる方法になります部隊的にはなくす置き換えるごまかすという3つの
アクションによって行動し癖が誘発されにくい環境を作ることが可能になりますどう
いう事かという
いうとたとえばなくすというのは sns やニュースアプリをスマホ画面からなくす
進出や食事の場にはスマホを持ち込まず司会からなくす此処での一番のポイントは
とにかく誘惑の対象と自分との間に物理的な距離をとること
ここですとにかく距離を取る人間というのは近くにあるものや
人に惹かれやすいという習性があるのでとにかく誘惑を断ちたいのなら距離を取ると
いうのが最も効果的な解決策となります2つめの置き換えるというのは誘惑の対象を別
のものに置き換えるということを意味します朝の目覚ましをスマホから普通の時計に
置き換え3時のおやつを運動の時間にお着替え
寝る前のスマホを維持
両読書や日記を書く時間に置き換えるそんなイメージですあ箱を辞めたいという理由で
禁煙外来に行った場合お医者さんからいきなりハイあなた今この瞬間からタバコをやめ
て下さいとは言われません
禁断症状が出ないように行こうちんパッチやニコチンガムといった
ニコチン置換療法という置き換えが通常行われますつまり誘惑の対象を別なものに
置き換えるというのは依存症的行動を克服する上でも非常に有効ないってとされている
わけですさあそして最後は紛らわすこれはネットフリックス amazon prime
といった
ヘッド動画の依存性に対抗するテクニックとして有効です
どういうことかというと例えば1は45分で毎回ラスト5分以降にクリフハンガーが
仕掛けられていて
次回が気になって仕方がないというような終わり方をするドラマがあったとしますご
経験ある方ならわかると思いますがこの次を見たいという誘惑
なかなか断ちきれるものではありませんそこで出てくる
が紛らわすというテクニックです具体的にどうすればいいかというと方法は2つあり
ますひとつはクリフハンガーが発動する前に視聴をやめる
もう一つはクリフハンガーを食らっておいて次回作をちょっとだけ見て止めるこの2つ
です例えば45分もののドラマであれば30分できるとか
次回の15分だけ続きを見で60分できる
かそんなイメージですね相手のペースに乗るのではなく自分の意志で区切る場所を決め
て自分のペースで動画を主張するこれによって挑ん性が高まる連続視聴ループから
抜け出しましょうというわけです
というわけでここで3つのテーマはすべて紹介が終わりましたがいかがでしたでしょう
か
テクノロジー企業が提供してくれるサービスというのは確かに魔法のような便利さや
魅力はありますけれども付き合い方を間違えると大導師癖という呪いがかかってしまう
のでそうならないための対策を講じつつ上手に付き合っ
ていきましょうというお話でございましたただ行動刺激には至らなくてもついつい
スマホ画面に自分の時間を吸い取られ
やるべきこともやりたいことも全然できていないよというケースもあろうかと思います
こういった場合には過去に紹介した時間術 tizen の内容が非常に参考になると
思いますのでぜひチェックしてみてください
本日
の内容が皆様にとってへクノロジーとのより良い共生を考えるきっかけとなれば幸い
ですはいというわけで僕らはそれに抵抗できない
以上でございます本日紹介した内容はごくごく一部ですのでもっと詳しい話が知りたい
という方は是非本性
チェックしてみてくださいちょっとでも多しを買った参考になったという方は高評価子
遠投など頂けますと嬉しいですまたチャンネル登録もよろしくお願い致します
ではまた次の動画でお会いしましょうありがとうございました