【17分解説】あやうく一生懸命生きるところだった|ハ・ワン ~辛い時、悩んだ時に効く、今話題の人生エッセイ~ 投稿日 2020年3月29日 更新日 2022年2月22日 著者 netch カテゴリー アバタロー はい!どうも。アバタローです!さっ、本日は、[ハ・ワン]さんの [あやうく一生懸命生きるところだった]これをやって参ります。 どんな作品なのかと言いますと競争社会の中で、悩み疲れた人の心を癒し自分らしく生きることの 大切さに気付かせてくれる『エッセイ』です読めば読むほど、気持ちが軽くなって来ると 韓国で25万部のベストセラーになり今年2020年に 日本にやって来た話題作ですでは、具体的にどういったお悩みを抱えている方に 特にお勧めなのか、画面に出しておきますこんな感じです。他にも心を軽くしてくれるようなテーマが 幾つかあるのですがこの動画では、今お示しした 4つに絞って、進めて参ります著者は、韓国のイラストレーター [ハ・ワン]さんという方です本の表紙をご覧いただきますと パンツ一丁で、酒を横に置き、うつ伏せになり背中に猫を乗せている男性がいますが この方ですね。だいぶ、イイ感じの脱力感です。毎日、劣等感を味わわされる 競争社会に嫌気がさし「もう、一生懸命生きるのを 俺は、止めるんだ!」と言って飲んだくれながら 生活をしているそうですえぇっ、本当にこんな人の話を聞いて大丈夫なの? だた、ダメ人間をひたすら正当化しているだけの話しなんじゃないの? …て、ちょっと警戒しますよねところが、実際に読み進めて行きますと なぜ、著者の方は、こんな緩い恰好をしているのかなぜ、こんなタイトルなのか。 少しずつ、謎が解けていくんですそして、読み終えた後 あれ?何故か心が軽くなっている…という、不思議な 癒やし効果を持った作品なんですもう、毎日毎日…疲れちゃったよ! …という方は、是非最後までチェックしていただければと思います。 それでは、参りましょう[あやうく 一生懸命生きるところだった]まず、この著者であるワンさん。 一体この方、なんでこんな生活をしなんで、一生懸命生きないなんて よく分からないことを言っているんでしょうか一言で言えば、今の競争社会が 嫌になったからです毎日、毎日 誰かと比較され、惨めな感情敗北感を引きずったまま 暮さなきゃいけないそんな生活に、心底 嫌気がさしてしまったんだというわけですそして、彼はこう言います「ネットを開けば、いつでも誰かの成功談が 降り注いでいるけれども僕は、これまでの人生で 誰かに『勝った!』という記憶がない…かといって、努力して来なかったかと言えば ちゃんとやって来た学生の時も、社会人になっても 一生懸命、僕はやって来たそして、気が付けばもう40歳。 オイオイ。待ってくれ!もう、人生の折り返し地点じゃないか!ずっと、頑張って来た結果が、これか!状況なんか良くなるどころか 年々、不幸 になっている気がするよワンさんは、そのように言われるわけですそして、精神が崩壊しかけそうになりながら 彼は、ふと思ったのですところで、僕は 誰に負けてるんだろう?何のために 必死に、頑張ってるんだろうんん…全く分からない!じゃあ、これ以上辛い思いをして 一生懸命、生きなくて良いじゃないかそう言って、ワンさんは会社を辞めますそこからずっと、この表紙に描かれているような 体たらくな生活が始まります誰にも邪魔されない 誰にも傷つけられない自分だけしかいない世界。 その空間の中で、ワンさんはこれまで自分は、自分の人生を 生きていなかったことに、徐々に気付き始めます僕は、知らず知らずのうちに レースに参加させられていたんだなぁ今は、そのレースを棄権したような気分だ従って、勝ちも負けもない!…ところで僕は、 何のレースに参加していたんだろうか誰が一番、お金を稼ぐでしょうか大会?誰が一番、最初に家を買うでしょうか大会!イヤ!誰が一番 出世するでしょうか大会かな?んん…何のレースだったんだろう? サッパリ思い出せない…と言って、 彼は現代社会の洗脳から 完全に開放されたことを自覚しますそして、恥もプライドも全て捨てた状態で これまでの世界を、ありありと見つめそして、ついに語り始めるというわけですさぁ、ここから 具体的なテーマに入っていきます多くの方が抱える悩ましいお題、4つについて ワンさんが、どう考えるのかそれを順番に見て参りたいと思いますまず1つ目 あるあるですよね。 では、早速ワンさんのご意見を聞いてみましょうこの社会は、とにかく やる気というものが大好きだ!僕らはみんな、やる気=素晴らしい という意識を植え付けられている巷には、失ったやる気を取り戻すための 書籍・講演などが溢れているし会社だって、やる気にみなぎった人間を 欲しがっているもう社会全体が、人間にやる気を強要しているとしか 僕には、思えないんだよくネットなんかで自分の仕事に、やる気が持てなくて心配です。 みたいな、書き込みを見るだろう考えてみて欲しい。例えば、恋愛対象ではない あまり、好きになれそうにない人物があなたの目の前に、居たとしようそこで、あなたは なぜ、私はこの人のことを愛せないのだろうか?なんて私は、心の狭い人間なんだ と、自分を責めるだろうか?どんなに努力しても 愛せない者は、愛せないだって、恋愛対象じゃないんだから結局のところ、やる気っていうのは 愛と同じなんだ!そしてそれは、決して誰かに『強要』 『強制』されるものではなく、自ら作り出すものだ…にも関わらず、会社や世間は いつも僕らに、やる気を強制する別に、やる気が無いなら、無いなりに 目の前の仕事をすれば良いじゃないかやる気が無くったって、人は働けるし そうしているうちに、もしかしたらその仕事が好きになり、やる気だって 出てくるかもしれないじゃないかただ、やる気が出てきたからといって 決して、油断してはいけ ないそんな時に限って こんな言葉を言ってくる奴が居る「うちは、安い給料だけど 遣り甲斐はあるよ!経験こそ財産なんだから」どうだろう? 一度は、言われた事ないだろうかこれが、俗にいう 『遣り甲斐 搾取』だ!ノーギャラ、或いは 最低賃金で、たっぷり扱き使おうという、下心、見え見え の手法だが やる気に燃えてる人間ってのはあっさり、この言葉に引っかかってしまうやる気というのは、直ぐ湧くものでも ずっと、持続するものでもない更に、擦り減って、消耗しやすい。 いわば、貴重な資源なんだだから、やる気を無闇やたらに 見せてもいけないし誰かのために 使ったりしてもいけないやる気は、必ず 自分の為に使うんだ!今、やる気が湧かなくても構わないいつか必ず、本気で やる気を注ぎ込みたくなる、何かに出会える君がやる気を使うのは、その時だ!はい!いかがでしょうか。これは、自分以外の誰か 或いは、組織の為にエネルギーを注ぎ切って疲れ切っている人には なかなか利く言葉ではないでしょうか以前、[岡本 太郎]さんの[自分の中に毒を持て] …という作品をご紹介させていただきましたがちょっと、考え方が似ている気が致しますあの本の中でも、もし今 やりたい事が特になければ別に、力んで見つけようとする必要はない情熱が湧いたら、その瞬間に全てを賭けろ! と、おっしゃっていましたよねつまり、まとめると モチベーションは、自然に任せましょうやる気を無闇に 人の為に使ってはいけません来るべき時、自分の為に爆発させましょう…と、いうのが 1つ目のお悩みの回答となりますはい!では、次のテーマです。 2つ目のお題は… これは、なかなか辛いテーマです自分がずっと大切にして来た、夢を諦めるのか。 それとも、努力を続けるべきなのか誰もが一度は、迷ったことのある 問題かもしれませんこれに対し、人生で一度も 勝った記憶がない、と言ってるワンさんは一言、こう言われます「僕は、絶対に諦めるなという言葉が大嫌いだ!」なるほど。ズバッ!と来ましたねこれは、諦めたら『試合終了』と教えられて来た所謂、スラムダンク世代からし ますと 信じられない発言に、聞こえるかもしれませんでも、話しをちゃんと聞いてみると努力もせず、ただ「諦めろ!」と 言っているわけではないのです最善を尽くしてダメなら 諦めるのは『潔い選択』必要以上に拘り続けるのは ただの『執着』シンプルにそう言っているだけなのです因みにワンさんは、韓国では誰もが憧れる 弘益(略名:ホンデ/正式名:ほんいく)大学という美術系、最難関の大学 ご出身なのですが実は、3回受験に失敗し 4回目でようやく受かったそうですこれを聞いて皆さんは、どう思いますか?何だ!ワンさんだって、諦めず努力して 夢、叶えてる経験があるじゃないかもしかしたら、そういうサクセスストーリーとして 受け取られた方もいるかもしれませんしかし、ワンさんは自分は、なんて愚かなことをしてしまったのだと 心から悔やんでいるのですこれは一体 どういうことでしょうか実は、ワンさん。ホンデ大学という ブランドさえ手に入れば大企業からスカウトが バンバン来て、将来が約束されるこれまで、ずっと 負け続けて来た自分の人生を最高の大学が、バラ色に塗り変えてくれると 本気で信じていただから僕は、4回も浪人をしたんだと そう言うわけですところが、いざ!念願の学生生活が始まると毎日毎日、学費を稼ぐアルバイトで精一杯 でキャンパスのロマンも無ければ 学びへの情熱なんて、湧いてくる暇もない更に、期待していた 大企業からのスカウトも一切、来ない。その結果、ワンさんは、4浪もしてようやく ホンデ大学(弘大)に入ったというのに僕は何をやってるんだ! これじゃあ、負け続けの人生のままじゃないか…と言って、生きる希望も何もないもう、死ぬしかない、というぐらい 悩み苦しんだと言いますつまり、何が言いたいかというとこれしかない!という強い思い込み 『一択思考』というのは自分を不幸のどん底に 追い込んでしまう危険性があるということです例えば、自分には この会社、この業界しかないんだこの仕事を失ったら 私は、路頭に迷うしかないこの人に愛されなくなったら 私はもう、お終いなんだ!…というようなものですね。 こういった考え、というのは本来、あるはずのあらゆる選択肢を 全て、除外するということを意味するわけでそれはいずれ、あなたに 大きな不利益をもたらすあなたを不幸にしてしまう可能性がある だから、どこかで必ず見切りを付ける必要があるんですよと 伝えたいわけです。分かりやすいのが、株式投資ですよね株価が下がりに、下がった時、 これ以上、損失を出さない為にストップロス所謂、損切をすることがあるかと思いますこれは、株式投資をする上で 特に重要な考えですがこういった諦め時、逃げ時の見極めは 人生のあらゆる局面で、求められると言えますでも、多くの人が、そういった潮時の見極めが出来ず 執着し、その結果悲劇が起こってしまうなぜ、私たちは こうも簡単そうな判断ができないのでしょうかそれは、今まで自分が投資した『時間』『お金』のことを 考えてしまうからだとされています一体何年、この仕事に 自分の命の時間を注ぎ込んで来たと思ってるんだ!一体、何百万 投資してきたと思っていいるんだ「あぁ、勿体ない!時間と金、返せ!」 こうやって、元手のことを考えてしまい諦められなくなる思考のことを 『コンコルド効果』と呼びますこれは、イギリスとフランスが莫大な資金を叩いて 共同開発した、超音速の旅客機『コンコルド』に因んで、名付けられましたところがこの飛行機 実際に動かしてみると燃費は悪いは、不具合は頻発するわで 評判は最悪でした評判 は 最悪 でし たところが、イギリスとフランスは これまで賭けた莫大な費用と時間のことが頭から離れなかったのですそして、コンコルドを手放すことなく 彼らは、飛ばし続けた。その結果、どうなったか乗客全員が死亡するという 大事故が起こってしまったのです人というのは もう、これしか道はないと信じ始めると他の一切の可能性を 自分の視界から消してしまいこのように、最後には 悲劇が待っているというわけですですから、そんな最悪な事態を避けるために賢明な諦め方というものを知らないといけないしそれが出来るようにならないといけないこの事について、ワンさんは 次のように語っています思い返せば 僕らが受けてきた教育の根底にはいつも、『忍耐』とか、『根性』とか 『努力』とか、そういったものがあったじゃあ、同じように 賢明な諦め方についても教わって来ただろうか?いや、教わるどころか、むしろ…『諦めることは、悪い事だ』と そう刷り込まれて来た僕は、「絶対に諦めるな!という言葉が嫌いだ」じゃあ、賢明な諦めをする上で 何が必要なのかというと、それは『勇気』だ失敗を認める『勇気』努力と時間が実を結ばなかったら 潔く振り切る『勇気』失敗してもまた、立ち上がり 新たな事にチャレンジする『勇気』今の僕たちに、本当に必要なものそれは、努力を上乗せする事なんかじゃなくて賢く諦める為の… 勇気なのかもしれないはい!いかがでしょうかなかなか、考えさせられるテーマでしたよね登山とかでも、後ちょっと行けば 頂上制覇だというところで、視界が急に悪くなって下山しなきゃ行けないといった話し よく聞きますけれど、何事も引き際のラインを一歩踏み出す前に、引いておいた方が 良いかもしれませんねさぁ、次のテーマ行きましょう3つ目のお題は これは、また現代人の誰もが 抱えるような 悩みですよね先に、結論から申し上げておきますと 一人の時間を増やしましょう、というのが本書での『答え』になります日本でもそうですが、韓国でも お一人様『ブーム』が、根強く流行しているそうですひとりで食事。ひとりでお酒ひとりで映画。ひとりで旅確かに、YouTubeとかでも、ひとり旅 ひとり酒、みたいな動画多いですし結構、主張されてますよねそれは、一人で居ることの方がむしろ楽だよね。 分かる!分かる!と共感する人の数割合が、増えて来ているんじゃないかな? という事が何となく伺えますただ、こうやって ひとりの時間を望む気持ちというのはSNSや学校、会社といった コミュニティを通じて普段は誰かと繋がっている という前提があります無人島で一人暮らしをしている人は そんな感情にならないわけです…であれば、人との接触機会が多すぎて 人間疲れをしちゃっている方は『ひとり時間』というご褒美を 自分にしてあげるのが、一番の治療になるのではと本書で、勧められているわけであります。一人で美味しいものを食べる。 一人で旅行に行く一人で映画を観る。良いですよねぇ ただ、この『ひとり時間』過ごすに当たってワンさんは 注意点があると言いますそれは、孤独を楽しんだら 『自分の群れに帰る』ということです腹立つ事もあるし ストレスもあるけど自分は『本物の一人ぼっち』なんかじゃないと 確認できる場所よっぽど嫌じゃなければ そこに、帰りましょうというわけです普段、人との関わりでストレスを感じている方は 帰るべき場所を確認した上で贅沢な『ひとり時間』を 自分にプレゼントしてみてはいかがでしょうかさぁ、4つ目。 最後のテーマでございます なるほど。 最後に一番、ズシン!と来るお題が来ましたよく『自尊感情』『自己肯定感』の低い人が最近 多いみたいな話を聞きますがそれは、日本のみならず 韓国でも同様の現象が起こっているようです理由は様々ありますが 大きな要因の1つが『SNS』ですよねこれのお蔭で、いつでも自分と他者を 比較できるようになりました自分よりも『お金がある』自分よりも『顔がいい』自分よりも『充実している』そういった感覚に 常に晒され続けているとなんか自分が、しょぼいんじゃないかと 思えてくるわけですでは、私たちは一体、どうやって自分の自己肯定感情と うまく付き合って行けばいいのでしょうかこれについては、ワンさんも 非常に悩んでいた時期があったらしいのですが韓国で有名な、ある和尚さんの講演を聴き その言葉によって救われたそうですこれが、なかなかガツン!と来る内容なので ちょっと、紹介させていただきます自尊感の低い人というのは 自分自身を過大評価し素晴らしい人間であるという 『幻想』を持っているこの『幻想』と『現実』とのギャップが 大きければ大きいほど悩みも大きくなるのです自分はこんなに立派なはずなのに現実の自分は、惨めで取柄もなく 認められてもいないこうして、今の自分の姿に 不満が募り次第に憎たらしく 見るのも嫌になっていくその究極が『自ら命を絶つ』という 悲劇に繋がる例えば、動物のリスは、他のリスと自分を比べ 自分の方が不細工だとか自分の方が、どんぐりを集められなかった と、言って自殺したりはしないなぜなら、動物たちには『幻想』がなく『ありのままの自分』で 生きているからです現在の自分の姿に悲観して『自殺』を選ぶのは 私たち人間だけなのですならば、その『幻想』を捨て 『ありのまま』の今の姿を認めそして、愛しなさい自分は、このくらいの人間なのだ「それも、悪くないな」と言って 愛するのですはい!いかがでしょうか。 なかなか癒される解釈、考え方ですよねワンさんは、ご自身でも言われていますが 重度の『過大評価人間』であったそうで自分の『理想像』『幻想』を振り払うのに3年ぐらいかかったと言われていますそして、ようやく自分は 大した人間ではなく自分が存在しているのは ただ、生れて来ただけで別に、特別な理由なんか全くない単なる 平凡で、不器用な存在であると そのように悟ったそうですただ、これを聞いていかがでしょうかなんか、自尊感情が地に落ちて 人間が腐ってしまったんじゃないかネガティブ人間になってしまったんじゃないか 大丈夫かな?そのように、心配された方も居ると思いますただ、面白いのがこの後でダメな自分を認めた途端、今度は 自尊感情というものがフツフツ湧き上がって来たと言うんですそして、普段の生活の些細な 一つ一つの事に『感謝』できるようになり生まれて初めて 『幸せ』という感覚が芽生えこんなに自分は 幸せでいいのだろうかと全く味わったことのない感情に 戸惑ったと言いますつまり、理想とかけ離れた自分を愛せない という悩みというのは『努力』や『根性』によって 解決されるものではなく自分が『幻想』を捨て 『ありのまま』の自分を認めそして、愛してあげることによって 自然と解決していくものだというわけでありますさぁ、いかがでしたでしょうか緩い表紙と脱力感のあるタイトルからは 想像もつかないぐらい強いメッセージ性のある エッセイですよねもし、毎日の生活に、何か余裕がなくて 「辛いな」という方は一度、ブレーキを踏んで エンジンを切っ て本当に、今進んでいる方向は正しいのか 確認してみてはいかがでしょうかもしかしたら、誰かが作ったレースの上を危うく、一生懸命生きるところだったと 気付くことができるかもしれませんはい!というわけで [あやうく一生懸命生きるところだった]以上でございます実際は、ユーモア溢れるイラストと一緒に 紹介されていて、重たい話しでも楽しく読み進めることができますので 是非、チェックしてみてください「面白かった」「参考になった」という方は 『高評価』『コメント』など頂けますと嬉しいですまた、チャンネル登録も 是非、宜しくお願い致しますそれでは、また 次の動画でお会いしましょう。ありがとうございました! この記事を書いた人 netch 記事一覧