東京大学が発見した、老化細胞を選択的に除去する「GLS1阻害剤」について解説します

 

 

原ゆ中今日はですね先日
東京大学医科学研究所医学研究所か
映画ですね画期的な老化を防ぐ物質のうえええ
候補見つけたということでそれについて解説をしたいと思います
その物質とはですね gs 1阻害薬と
を言いましたですね
この阻害薬を
まああの細胞内10時注入するとですね
えーどういう事が起きたかというとローカー
細胞が選択的にまああの頃されれば細胞死細胞死すると
アポトーシスって言うんですけれどもそういった現象が起きることが確認されました
でこれはどういった経緯で
確認されたかと言いますとですね
廊下をする細胞が老化をするとなまぁいろんなパターンがあるんですけれども一般的に
ですねリソソームというですね
物質のまが細胞内小器官って言われるまあリボゾームとか
書くとか
いろんな細胞なミトコンドリアとかですねそういった細胞内小器官があるんですけれど

リソソームというのはですね主に細胞台のですね老廃物がその膜の中に溜まってですね
それがですね他の細胞の外にですねそれが廃止セーターの排出されるというものなん
ですけれども元気
の中はですねペーハーが低いとペーハーっていうのはまあ
賛成とかアルカリ性とかいうやつですね低いっていうのはだから参戦近づいていくわけ
ですけれども
このリソソームの幕にですね廊下細胞というのは傷がついて
リソソームの中身がちょっとまあ弱酸性というか賛成なんですけれどもその3世の域
学校細胞内に漏れ出して細胞内の米八を
a
下げていくとまあそれが続くとですね細胞死
アポトーシスになっちゃうでまあそうなってくれればいいんですけれども
人間の細胞は自分の細胞死を防ぐためにですねこの
細胞内のペーハーが下がっていく現象ですねなんとしてなんとかして押しとどめようと
します
それに関わっているのが g ls 1というたんぱく質だったんですけれどもこれは
何をする
ガンパクつかというとですね
グルタミンというですねアミノ酸を
グルタミン酸というアミノ酸にちょっとややこしいですけどグルタミンとグルタミン酸
別のものですね
このグレタみーさーグルタミンをですねこの g ls 1という高まあ
歳あの酵素ですねなああのタンパク質性酵素が
a それをですね
退社してね
ぐざみーさんにかいます
その時にですマグタミーさんがエネルギー代謝に非常に重要な物質なんでこれをですね
筆算みのさんじゃないグルタミンから作り出すっていうのがこの js 1の作用だっ
たんですけれどもこの gns 1実は副産物としてアンモニア出すことが昔から
わかってました
しかしながらですねまつマリグルタミンをグルダミーさんに変える過程でです副産物と
してあのあ盛り上げるんですね
ってこのアンモニア柄に疲れている方長年の謎だったんです
うーんまんアマ関係ねえじゃねえかっていうことであまり研究が進んでなかったのかも
しれないですけれどもこういったその老化防止
今ねカレー研究こういったものがですね
枯法師の研究アンチエイジングの京急というのもすごく今盛んになっているので
同市どうもそれに何か変わるんじゃないかということでですね研究が進んだ結果ですね
この実は g ls 1という
a
酵素がですね何をしてたかというとですねこの
アンモニアによって細胞内のぺー端を上げてたんですね
つまりあもにあったらあのアルカリ性に行こう
持っていくんで頭下げ作用があるのでつまり
リソソーム幕は傷ついてそこから
な中の液が漏れ出して細胞内の底はぁが下がっているところにアンモニアを g ls
案が作って
それによってペーハーを今度は逆にあげてたんですそれによって細胞内の工場性を保つ
ことによってアポトーシスオフ
細胞死を防ぐということをやってたわけです
これはその副産物としてつまりリソソームの傷ついた
廊下サイドを生きながらえさせてしまうことにもつながっていました
そこで g ls 1というですねええ
酵素ブロックするための薬が開発されています
g ls 1阻害剤という役員でまぁ
いくつかの薬剤があるんですけれども
a これがですね実は apa 葉をですね上げることを防止して
つまり細胞内のペーハー値が下がって細胞死
アポトーシスに入ってつまり老化細胞が自分で死んでしまうと詰まり除去され
るっていう事をあの発見したんですねまぁでこの g ls 1阻害薬自体はですね実
は元の
研究でガーンガーンをですね
治療するための薬として今実は李相試験がされています
これはですねがん細胞の中でですねそのグルタミンを使った代謝をするがん細胞があっ

この
グルタミンを使った代謝を止めることでがんの進行を止めるというような作用する薬の
期待される薬としてこの g レッスン創価や食った今
臨床試験されています
a これどういうことかというとですねグルタミンというのはアフィサビのさんじゃ
ないのでグルタミンの代謝に関わる
経路を止めたところで
副作用がおそらくあまりないだろうとつまり必須アミノ酸の代謝する経路を遮断して
しまうと体の
別のところでですね非常に重要な働きをしている機能ですねブロックして重大な副菜を
生じてしまう可能性があるんですけれどもそれが少ないだろうということで
非常に期待されたがん治療薬だったらしいんですけれどもすでにもう物質が発見されて
いてしかもそれが臨床試験されているということはですね近い将来我々が
しかもあの傾向口からですね登用されるタイプの薬もあるということで非常にですね
認証を要される日が近いんじゃないかな
なというふうに考えておりますそしてこの廊下細胞というのはですね例えば動脈硬化に
つながったりとかですね
廊下の典型的なさあのーまあ
症状であり例えば脂肪肝が
線維化してその脂肪の部分が線維化して肝硬変に進んだりとか
腎臓のええまあ糸球体がですねこう化するって言う
まあ糸球体って言うまずあの人増の中のですね日本を超す部分があるんですけれども
これも
方が農家によって硬くなってこれあの再生されませんので
そのまま機能しなって言って腎機能の低下につながってやはりその廊下死に至るという
ようなこともありますし
肺の線維化だったりとかですねもう様々な老化の部分にですねこの a
まあ廊下細胞とが関わっていてこの廊下細胞だけを効率的に殺すことによって細胞の
再生を流して老化を防止するっていうようなことがですねこれは非常にまぁ他にもです
ねロー廊下の広報
老化を防ぐためのその候補のなんだろ作用
うそういったものを置く
3であったりとかですね廊下芒星っていうのはですねいろいろ研究されております
けれどもこれはですね本当に画期的な研究につながる可能性がありますのでこれからも
引き続きウオッチしていきたいなというふうに思っています
ということで行ってらっしゃいん
ブーバーし
ください穏乃乗ってやれっ
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