【残酷な真実】監獄の誕生|フーコー 仕事や勉強がストレス過ぎるあなたへ

 

 

配当も泡たのです本日は20世紀に活躍したフランスの哲学者
ミシェルフーコーど監獄の誕生について紹介をさせていただきます普通に生きている
だけなのになぜこんなにも心が休まらないのか
学校や会社リークのがなぜこんなにも苦痛だろうか
本書はそんな悩みを抱えてい
いる方にとってまさに劇薬です今知れてよかったとスッキリするかも知れませんし人に
よっては知らずにいた方が良い内容かもしれません結論から申し上げますと現代の消耗
しやすい管理社会の基盤にあるものそれは18世紀にヨーロッパで作られた監獄の
システムであるといった
話をいたします一瞬耳を疑いたくなりますが実際に読んでいただくと
都市伝説のようなものではないことは数宮にわかると思います
ただこちらの作品残念ながら気軽りサクッと呼べる代物ではございません
文章も難しいですし構成も複雑です
まだ1ページがなぜかに
段に分かれていても字も小さく正直読みづらいです
それが300ページ以上あってお値段なんと税込
5390円さすがりハードルが高すぎます
そこで今回の動画ではこの壮大で難解な歴史的名超のポイントを牛
と凝縮して分かりやすく a day に紹介をさせていただきます
思わず誰かに話したくなるような非常に面白い作品なので是非最後まで楽しんでいって
くださいそれでは参りましょう
ミシェルフーコー監獄の誕生さまずは今回の動画の全体像カラーを示しいたします初め
に著者について簡単に紹介し
その後韓国の誕生を3つのテーマに沿って見ていきます
具体的には精神を罰する時代世界を支配する規律訓練がた権力
最強韓国パノプティコンこの流れで進めてまいります始めは他人事のようにしか聞こえ
ない話ですがいつのまにか自分ごとに切り替わってい
ますので楽しみにしていてくださいさあではまず著者について紹介をさせていただき
ます
ミシェルフーコー彼は1926年フランス西部の町で外科医の長男として生まれました
19歳の時に哲学に出会いその後パリ大学で哲学と心理学の学位を取得
35歳で処女
9狂気の歴史を博士論文として発表
翌年36歳のときにクレルモンフェラン大学の心理学教授に就任し
49歳の時に監獄の誕生を発表しました今回の作品の執筆の背景としてよくあげられる
のが
1968年5月パリで起こった学生郡
同2章5月危機です当時のフランスの学生たちは国の教育体制や経済格差に強い不満を
持っていました
そこで暴動を起こしたところ学生以外の労働者や市民にまで飛び火していきフランス
全土で巨大な政権打倒運動に発展していったのです
この時風向は
学生たちのでもを支援する立場を取り韓国情報グループ
通常 gip と呼ばれる組織を結成しました
そしてフランス政権によって逮捕され投獄された人々やその家族にアンケート用紙を
配り
刑務所で一体何が行われているのかまたその家族はどんな不利益を日常で被っているの

こういった実態を掴もうとしましたこのような政治的混乱期を経て1975年
フーコーは自身の代表作となる監獄の誕生を発表し現代につながる監獄の歴史とその
システムの本質について示したというわけです
さあそれでは以上の点を踏まえまして早速な瓶に入って行きたいと思い
ますひとつ目のテーマは精神を貼っする時代ですでは見ていきましょう
まずこちらをご覧ください出だしから強烈ですある人物が今まさに残酷な方法で公開
処刑されるという場面からこの作品は始まります罪人の名は
ロベールフランスはダミア
18世紀のフランスに行きた一般男性です
彼が犯した罪それは国王暗殺未遂です
当時フランスの絶対権力者であった国王ルイ中5世が
ば車に乗ろうとした時ナイフで切りかかり傷を負わせたのです
たまたま寒い時期で厚着をしていた大致命傷を
マニュアルなのですが精神的に大きなダメージを受けたといいます
男はその場で抵抗することなく捉えられ様々な拷問を受けた後に公開処刑されることと
なったのです
本書にはその刑罰がいかなるものであったか商材が書かれています
ですがとても痛々しいのでここでは控えさせていただきます
では
は罪を犯した人間に残酷な裁きを下し
それを見世物よーりしていたのはなぜでしょうか
当時の人々が皆8番で性格がねじ曲がっていたからでしょうかそれとも文明が遅れてい
たからでしょうか
本書によりますとどうやら政治的な理由がその背景にあったといいます
つまりその時代その9
いを牛耳っていた権力者が自分の力を見せつけたり犯罪によって傷つけられた自分の
名誉と威信を回復させるための儀式としての意味合いがそこにはあったのです
処刑の針はご覧の様リたくさんの人々が傍観者としてやってきました
この群衆は今で言うところのマスコミですそして権力者はマスコミや黒群衆たちが処刑
の様子を世間に拡散してくれることを期待していました
ですからあえて脳裏に焼き付けるような処刑を行い自らの正当性
ぜっ
体制を示していたのですところが18世紀の終わり頃からこういった進退をいじめる
処罰は見直され個人を閉じ込めるという新たなシステムが導入されることになります
つまり監獄の誕生ですではなぜ痛めつける刑罰から
閉じ込める刑罰というよーり処罰の形式が変化したのでしょうか
一方
アン的には個人や社会の道徳のレベルが上がったからとか
生命や人権を尊重するようになったからとか人類の進歩を前提とした説明が出される
ようです
しかしフーコーの考えはそうではありませんでした彼が本書で示したのは次のような
見解です
刑罰制度の対象はもはや神体ではなく
精神なのである進退に猛威を振るった罪滅ぼしの後に続くべきは心
施工維持素質などに対して作用すべき懲罰なのだ
なるほど罰を与えるターゲットが時代の流れとともに人間の内面に切り替わったんだと
そのようにおっしゃっているわけです
ではなぜターゲットが変わったのでしょうかまさか肉体よりも精神の方がダメージが
大きいといった
科学的根拠でもあるのでしょうか実はそうではありません
空港瓶を6
受けたのは人間の肉体でも精神でもなく社会の権力でした
つまり世の中を支配している権力の仕組みが変わったのでそれに合わせて刑罰の方法簿
変わっていったのだと解釈したのです
では権力とはそもそも何でしょうかそれは他人に何かを矯正し服従させる力
のことですですからこれまではルイ15世のような絶対的立場にいる人間だけが権力を
持つことができましたところが17世紀から18世紀にかけて
オード権力のほかに新たな権力が誕生したことを
フーコーは見抜いたのですそれが2つ目のテーマ
世界を支配する規律訓練がた権力
これは風向が本訴で示した新しい権力の概念であり今回の動画の中で特に押さえておい
て頂きたい言葉の一つです
規律訓練がた権力というのは文字通り人間を規律に従わせ
訓練を施し
社会の秩序をコントロールしようとする力のことを指します
もっとハッキリ言ってしまえば人間を都合のいい労働者にしたり
兵隊にしたり何らかの目的を果たすための道具り
作り変えることを目指した権力のことですつまり王様の力技で社会をまずよりも従順に
動いてくれるコマオフや
して効率よく社会を動かした方が好ましいという時代がやってきたのです
フーコーはこの規律訓練がた権力について本書で次のように述べています
規律訓練がた権力の主な機能は搾取や天引きの代わりに
訓育を貸すのであるあるいはた分もっと巧みに天引きしたり
より
9だまし取ったりするために訓育を勝つと言った方が良いだろう
規律訓練こそがここ人を作り出すのでありそれは個々人を権力行使の客体
並びに道具として手に入れるそうした権力の特定の技術である
なるほど何やら小難しいことを言っていますが要はこれまで王様
が持っていた絶対的権力は人間の肉体を痛めつけてビビらせた上で社会を回すという
一種の技術でしたと
一方規律訓練がた権力は人間心理を巧みに支配し肉体を壊すのではなく
都合のいい道具に作り変えることによって社会をまーす新技術であると言っているわけ
ですただちょっとイメージが湧きにくいと思いますので今から規律訓練がた権力を発動
させる
4つのカラクリについてお話をいたします
これを聞いていただくと具体的なイメージが皆さんの体験と紐づいて自動的
に浮かんでくると思いますまず1つめのからくりが人間を閉鎖空間に閉じ込めで特定の
場所に配置することです
どういうことかといいますと例えば研修所とか
教室とか人間を閉鎖空間に閉じ込めますそしてあなたはこの部屋のこの席に座って
ください
アラタはこのグループのこの
位置にいてくださいと言うように人間を配置していく
これだけですそして2つ目が人間の時間と行動をコントロールすることです
例えば何時から何時までは必ずこの作業をやってくださいというように時間を分刻みで
細分化しそれに従わせる
つまり時間割のようなイメージですそして
時間を守ることの重要性を叩き込んだら今度はその時間を過ごす上での理想的な姿勢や
た色
例えば正しいペンの持ち方や文字の書き方といったものが設定され
それを守るように徹底的に指導するのです3つ目が人間を段階的に教育することです
つまり全員に同じ教育を貸すのではなくここの年齢やレベル
成長に応じた教育システムを作り上げる
そして段階的に教え込んでいくのです最後4つ目は人間を組織の歯車に
することですよは人間の肉体を一つの完成品ではなく部品として作り上げ
その部品等を組み合わせることで社会全体を回すようなイメージですここでのポイント
は大きく2つありますひとつは部品なのでいつでも替えが効くという点です
つまり人間一人やめようが倒れようが変わりはいっ
いくらでもいるので組織全体社会全体には何ら影響は出ないというわけです
そしてもう一つが部品である人間たちは命令の内容やその意図を理解する必要がないと
いうたんです
言い方は悪いですが個人の意思や考えもいらない
ただ機械のように管理者の命令通り動いてくれ
たらそれで ok ですというお話です今の内容を整理しますと
まず人間を閉鎖空間に入れて所属すべき場所に配置を行う
そして時間割に従わせ校
道を管理し年齢やレベルに応じた段階的教育を施すさらに言われた事に対して何の疑問
も持たず淡々と行う歯車人間を量産して社会や組織をぐるぐる回していく
これがざっくりとした規律訓練がた権力のカラクリです
ただどうでしょうなぜ意思を持っているはずの
人間が何も疑わずこうも簡単に操られ
道具になってしまうのでしょうか時間の問題で不満が爆発して反乱が起きるのではない
かとそんな疑問もを開いてきます
というわけで今から規律訓練がた権力を狙いどおり機能させるためのポイントを3つお
伝えします
結論から言えば
1第一に関しをすること第二に制裁を与えること第三に試験を行うこと
以上3つによって起立訓練がた権力は誰も抗えないほどの凄まじい強制力を持つように
なるそうです
では順番に見ていきますまず1つ目のポイント
監視というのはも自動
いい管理者によって四六時中監視され
規律通り行動しているかどうかチェックされることを意味します
ではもし規律から外れたらどうなるのでしょうかそこで出てくるのが2つ目のポイント
製剤ですただここでいう制裁というのはグーで殴られるとか無知でバシバシ打つとか
心体的な刑罰ではありません訓練というなども取り
規律通りの作業を何度も何度も反復させられるのです
学校であれば追試部活であれば抜爪のようなものをご想像ください
そして最後3つ目のポイントは4件ですここでは個人の情報が記録管理され本人の
レベルや成績
にふさわしい環境へと配置されることを意味しています
ですから人よりも優れていなければならないとか常に平均より上にいなければならない
とかそういった恐怖心が煽られるわけです
今の話をまるまる部活動で例えるなら選手の生活を24時間すべて監督が監視していて
万が一規律を乱す行為
行動をとれば暴力こそ振るわれないけれどもいつもの練習以上に筋トレをさせられたり
走らされたりしますとそして試合の成績はすべてデータとして記録管理されてそれに
基づいて次の試合に入ってやられるかそれともベンチになるかが決まる
そういったイメージですとなりますと当然サボ
たり反抗したりすれば何もいいことはありませんから黙って従うしかないというわけ
です
ただ話はこれで終わりませんなんと18世紀の終わりにこの規律訓練がた権力の原理を
もとにした建築物が誕生したのですそれが本日3つ目のテーマ
最強韓国パノプティコン今回の動画で一番聴いていただきたいのはこのパートです監獄
の誕生といえばパノプティコンというぐらい有名なワードですのでぜひ持って帰って
いただきたいと思います
まずパノプティコンとは何かと言いますと一望監視施設と呼ばれるもので
18世紀の終わりに理想的な看護
多くのモデルとして考案されたものです気持ち余裕のある方は今画面に出ているお写真
をご覧下さい
これはキューバリアルパノプティコン方の刑務所の外観です
パッと見韓国というよりも自然豊かな場所に建つホテルのようにも見えます
ではない間はどうかと言いますとこちらです中央離島が立っていますが
これが監視塔ですまだそれを取り囲むように小さな独房がずらっと円環状に配列されて
います
一体なぜこんな奇妙な設計なんでしょうかピントは規律訓練がた権力が十分生かされる
ような設計になっているという点です
言い方を変えるならば囚人たちの肉体を痛めつける
ことなく規律に従わせ訓練させ社会の一員になれるように強制する
そういった目的で作られたものなのです答えを申し上げますと
監視員から囚人のことは丸見え
一方囚人は監視員が全く見えないという構造になっているんです
10発生機に開発された設計技術ですから当然監視カメラなんかありませんじゃあその
当時はどうしていたかと言いますと
独房の窓と監視塔の内部構造にその秘密があったようです
まず独房についてですが外側と内側
に2つの窓がついています外側の窓から光が差しますと囚人たちの影ができそれが内側
の窓を通して監視塔川に浮かび上がります
ですから頭に入る関心は囚人たちの存在をひと目で確認することができるというわけ
です
一方監視塔はどうかといいますと囚人たちから見られ
えないよう窓に鎧戸をつけさらに党の内部の通路
ジグザグに設計し光の反射によって監視員たちの影が外に漏れないようになっているの
です
ですから囚人たちは館シーンの顔も人数を何一つ情報がつかめないのです
これによって常に誰かに見られているという心理
駅ストレスを囚人たちに与えることができるので
彼らは嫌でも規律を守り服従せざるを得ないのですそして風向は
パノプティコンについて次のように述べますパノプティコンは重要な装置だ
なぜならそれは権力を自動的なもロリ子
権力をぽつ個人化するからである
なるほどちょっと意味が取りづらいですがこれはとても大事なところです
パノプティコンという装置が権力を自動化し
没個人化するというのは要するにどこかの偉い王様とかすごく強い人とか
特定の個人がわざわざ労力を採点に
人間を管理支配しなくていいですとなぜなら独房に閉じ込められた人間たちが勝手に
監視されていると想像して勝手に怯えてくれて勝手に規則に従うようになってくれるん
ですと
これって支配する側にとってめちゃくちゃ都合よくできた仕組みだと思いませんかと
言っているわけです
もうお気づきかもしれませんが極端な話干支通りは誰もいなくていいです
なぜなら囚人たちはそこには監視員がいて自分たちを四六時中見張っていると勝手に
思い込んでくれているからですこのように誰かに見られてるかもしれないとか誰かに
こう思われてるかもしれないとか他人の視線を自分の家
側に作り上げてしまうことを視線の内面化と言いますぱ人の視線が自分の精神に移植さ
れてしまうと非常に厄介です
なぜなら他人の目が気になりすぎて何も言えなくなったり
何も行動ができなくなったり自分に関するあらゆる物事に対して自動的にブレーキが
かかる
あってしまうからですそれをずっと続けていくと自分の中に植え込まれた他人の自然と
自分の視線が同質化してやがて自分が持つ純粋なまら出しが消滅してしまうんです
つまりパノプティコンはただの韓国ではなく人間の内面に他人の視線を移植する装置だ
たと言えるわけです
そして風向開く
の奇妙な建造物の本質について次のように結論付けますパノプティコンは一般化が可能

一つの作用モデルとして理解されなければならない
はい一般化が可能な1つの作用モデルとして理解されなければならないということはパ
ロプディコンという装置は囚人だけに使える仕組み
ではありませんと学校の生徒病院の患者
会社や団体の職員といった一般人を管理したりもっと言えば国民全員をコントロールし
たりする際にも使えてしまう仕組みなんですよとおっしゃってるわけです
例えば会社から貸与されているスマートフォンやノートパソコ
これらはご存知のように必ず
データが残りますそして労務管理部門はそのデータをモニタリングし企業の規律から
外れた行動をしていないか常に目を光らせています
一方現場で働く社員はそのチェックを誰がどれぐらいの頻度で行っているのか
まだどれぐらいの厳しさで行っているのかを知りませんですから
後でバレて面倒なことにならないように気をつけようと自制心が働き
規律に沿った従順な労働者にならざるを得ないのです
このように現代社会においてはデジタ
のデバイスが人々の行動を監視し他人の視線を人間の内面に植え付ける
パノプティコン度役割を担っているわけですさらにそれは人間の行動履歴や購入利益
ウェブの閲覧履歴といったよりコマから個人情報を吸い上げ
その人物の趣味嗜好に沿った購買行動を促していきますつまりこう
今日のパノプティコンモデルはテクノロジーと融合することによって組織や社会全体を
効率的に監視するだけではなく資本主義経済を動かすモーターとしても機能しているの
です
人間のあらゆるデータを欲しがっている巨大志保
思想を統一し行動を支配したいと考える栗の統治者
彼らの館
今からすればパノプティコンというマシンを使えば
安全で便利で秩序が保たれた理想的な世界が築けるのかもしれません
ただその一方で行き過ぎた管理社会は人間のじゆうらいしや行動を阻害し幸福の追求を
妨げる可能性もあります
果たして人類の行き着く先は夢のような楽園なるでしょうかそれとも楽園りみ
やる監獄なのでしょうか私たちは社会に対して純粋な眼差しを向けながら
問い続けていく必要があるのですはいというわけで見せるフーコーの監獄の誕生
以上でございますいかがでしたでしょうか第誰がパノプティコンなんてものを設計した
んだと興味を持たれた方もいると思いますがじつはもうすでにこの地
チャンネルのある動画に登場していますこのおじさんです
そうですイギリスの思想家であり功利主義を提唱した
ジェレミベンサムですジョンスチュアートミルの自由論を紹介したときに出てきた人物
です
覚えていますでしょうか彼は功利主義者として社会における幸福の量を最大化させる
ことを理想としました
そしてそれを実現する
のためには罪を犯した人をそのままにしておくのではなくできる限り構成させてあげる
べきだ
そう考えて彼は緻密な計算に基づきパノプティコンという新たな韓国モデルを設計した
というわけです概要欄に自由路の動画も貼っておきますのでご興味のある方はぜひ
チェックしてみてください
この動画が面白かった参考になったという方は高評価コメントなど頂けますと嬉しい
ですはたチャンネル登録もよろしくお願い致しますではまた次の動画でお会いし
ましょうありがとうございました
[音楽]

この記事を書いた人