【税金】「国にとられる」という考えが分断を生む

 

 

税金とかねまあそういういろんなものの
マーク国にというねこのお金に関しての
感覚の話ですねちょっとまあ菅さんのいい
けど皆さんのご意見とかちょっとお聞きし
たいなって思ったことが僕があってである
新聞記事でね
ええと
遺産で
身寄りがない身内がいない人の遺産でまあ
国庫と国に入るというのはあってでその
1人の人がまあ増えてきているのかまあ
高齢化ということもあるでしょうけども
ただその金額がこう増えていってるみたい

話が新聞に載ってたんですよねでそれに
対していろんな人のいや
本当は
国に入れたくなかったけれども遺言を
書いていなかったとかいう人の基金があっ
たりとかそういうことに対してまあある
学者さんが言ってることとかが
色々あってでその
学者さんがねなんでみんな遺言書かないん
だろうという話をこう書かれてるんですよ
そのシンプルにねで
私はもうあの書いててで何年間に一度
ちゃんと書き直してこれはどこに寄付する
とかこれ誰々」「
今の政権にっていう風にそれを書かれてる
んでその今の制限に対して批判的なのは
もちろんこう
自由じゃないですかだからそれはそれで
いいと思うんですけどその文章の一番最後
にあの
国に取られるぐらいだったらと思ったら皆
さん
書くでしょうね
国に取られるっていうねその
感覚がなんていうかまぁ
言ってしまえば分団その
感じがするんですけどねで
それはまああの
遺産を本当は渡したい先があってでもその
遺言を書いていなくて
命が尽きてしまったとそれは本人にとって
はしまったっていうことかもわかんないの
でそれは
確かにそうだと思うんですけどそのお金が
国に入るという
国に取られ
るっていうのどどうなんですか
敵なんですか
僕はちょっとあって僕は全く同じ感覚やな
取られる
税金でもそうなんですけど税金的に思うよ
ね国に取られるなこれは
出て行け日本
そんなわかんないぞお前
同い年でも
それも分からんでもないしだからいわば
建前で言ったらその
国に預けてそれを国のために使ってまあ
言うたら
まあまあ日本国民のために使ってもらうっ
てことでしょでもそれよりもあの個人的に
知り合いな人に使われた方がええやんかっ
てことじゃないのその気持ちわかるんです
よだからだから遺言を書きましょうという
のは僕は
賛成というか
スッと入るんですよ
ねうん
渡したい先があって
でこれを書いてなかったらここに入りまし
ただからあなたは確かに先があるんでしょ
じゃあ遺言書いといた方がいいですようん
はその通りですねはいはいそうしないと国
に取られますよなるほどかかるなるほど
なるほど
江戸時代じゃない
からっていう感覚なんですよ僕らが選挙を
して
選んだ
国会議員もちろん不満はみんなありますよ
ねでその人たちが
決めて今
法律が全部決まっていってるわけですよで
そのルール上を
遺言を書いてなくて
遺産の相続人がいない場合はこの資産は国
に入るという
法律なわけじゃないですこれ取られてんの
色がその中で分かるわかるあまりにもこう
いうことを
税金も含めてですけど国に取られ
るっていう
表現をするからその分断みたいなことを
思っちゃうからっていうふうに僕思って
しまうまあ要はそのなんていうの
税金の使い道の問題であってそれがみんな

納得できるって難しいと思うんやけどって
いうことが
みんなが納得できる形になってるのならば
取られるっていう感覚はないんじゃないの
そういやそうやと思うんですよ
その方は防衛費の増額に反対されてると
いう立場なので
自分の遺産が防衛費に使われるなんてもう
とんでもないその
感覚は
別に持ってていいじゃないですか何言っ
てんねんっていうのもおかしいじゃない
ですか
個人でいやそれよりも
子育てに使った方がいいと思うんですよ
それいろんな
意見があるからでただ
その
取られるんじゃない
うんそこなんですよねなんか
防衛費の話にした時もあったやんかでその
増税でどうかみたいなのがあった時に今
あるお金でどうかでけへんかって議論には
ならないんですかみたいな話の書いてる人
もいるのにあの
逆に何でそれがわかると思うんですかと
思う感覚もあるわけこれわかれへんね別れ
へんなだってどこにどれぐらいのお金が
使っててこう削れるでしょって俺愛に思え
へんもん何でみんなそこ安易に思うん
やろうと思う感覚もあるわけ
ここ削れるんじゃない高校じゃないって
なんで安易に思うんやろってそんなことは
分かれへんからいや今あるものでこれ足す
しかないんですよって言われたらそれは
信じるしかないわけ
うんでか
むっちゃ調べたところで
わかんのそんなんやろうねこの
円グラフが繁栄のグラフが出てるから交差
してんだよ
ねっていう気持ちも正直あって
でもなんか精査はしてくれてもいいかなと
は思ってるんですよまずはいろんな精査を
して
ちょっとここ減らせるよねこうでっていう
のがあってからの話ねもういいかなと思う
気持ちもあったりするけどね
大まかにでもいいんですけどいや防衛費
増やさなくていいとかそれってあの各個人
のどういう国にしたいかっていう話やから
思っても当然というかそれは
ないっていう考え方の方もおられるそう
じゃなくて増やすべきだってなっててでも
ここで削った方がここ削った方がいいん
じゃないかっていうか見直すべきやって
なった時に
その見直してから言ってるんじゃないのと
思うわけ
わかりますよだって見直すべきだって
みんなそら当たり前やん
で見直してから言ってないのとかもう
見直してないとこもあんのかなわからん
けどねまあそこはちょっとわかんないよ
どこにどれだけ
無駄遣いじゃないけどここは削っていいん
じゃないかってお金でもそれがそんな簡単
にたくさん出てくるんやったら
事業仕訳できたよとは思うよ
結局できへんかったよで書く個人で感覚
知らなかったりするやん何が大事かって
そこは難しいよね
だからまあもちろん使い道がおかしいん
じゃないかっていう意見はかみんな
それぞれが色々持ってると思うんです
けれどもだからそのそこに不満があると
いうのは
当然やと思うんですよ
僕もこれこっちの方がいいんじゃない
かってあの大まかにはありますよ大まかに
はねやっぱりあのまあ僕はそのためには
増税しかないってなったらもう賛成する
しかないと思ってますけれども
教育とかそういうことに使うお金はもっと
増やした方がいいと思ってるし
あるいはまあ
保育士であるとか介護士の方であるとかの
給料をもっと上げた方がいいとか人数
増やした方がいいとかねそのためには増税
するしかなかったら僕はしょうがないと
思っているという
意見ですけどまあそういうみんなそれぞれ
意見があるわけじゃないですかでも
増税になったって
国に取られると思ってるんですよね
預けて使
うってもらうという使わせるという
もちろん中にはそのお金は
政治家や公務員の給料になってるもんも
ありますけど
取られたわけじゃないそうね
使い道を見直そうとかいう話はわかるん
ですよ
遺産を国庫に入れるんじゃなくて渡したい
先があるなら遺言を書いておきましょう
わかるんですよでないと国に取られます
よってちょっとなんか
でも方向ちょっとごめんちゃうけどその
遺産を残すことがいいことが悪いこと
かっていう話もあるんやけどね
その残された方にとっていいのか悪いの
かっていうのは正直わからんとこがあって
僕は
基本的には
遺産なし派なんで
なんかわからんでもないよでもこれは
難しい話難しいというのは
どれぐらい遺産を残せる人がおるかどうか
とかさどれぐらい残せるかどうかとかの話
になってくるからちょっと難しい
踏み込み方の話ねんけどねまあでもあの
いやいやそれはやっぱり国に取られてると
見るべきだっていうご意見の方もいると
思いますしちょっと
色々行きたいなという話ですはい

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