netch
押しっていうじゃないですか
ファンね
うんでまあその
推しという文化についてまあ新聞記事なん
ですけどがちょっとあったんでまあ
なるほどなーっていうところで教えて要は
昔のファンっていうか月っていうのは
憧れはいはいそうだよねでところがまあ
この
SNSとかそういうことねそういう風に
携帯がこう変わってきて社会で
押しっていうのって分身というかアバター
自分の
本に近いということらしいんですよ
全く意味がわからないんだけど
自分が
しているのは
自分自身とこう
リンクさせているということ
なんですよ
簡単に言うと身近な存在になってまあ
なるほどね昔はファンというと
遠くて
憧れのその
憧れの存在ほんまにおるんかどうか
今の推しというのは
結構アバター分身に近いんだという
学者さんの分析がこうあってつまり
自分の理想を
託すことができるもう一人の自分なるほど
なるほどなるほどなるほどまあそれで性別
関係なくて事ですね今何だったらこう
なんていうのデジタルというか
映像というかおしっこいたりするいやー
まさに
自分もう一人の
確かにのように
自分が
憧れもちろんこうなりたいっていうのは
ここでもあんねんけどもっと遠かった昔の
ファンはいはいはいところが今は
自分の
もう一人の自分がだから
生きてる意味がそこにあるみたいな
おかしいですよねでだからその
推しの
夢が実現するための
後押しをするそれは自分の分身量が自分の
夢でもあるというふうになっているで
AKBさんとかそんな感じになっちゃう
やっぱりまあまさに会いに行けるというか
ね一つのキーワードだったわけですけど
元々からねで
押しが期待や思いに答えてくれない時
出てくるわけですよ
押し付かれっていう言葉を
なるほどね昔もちろんね
自分が応援してた人が何かこう不祥事が
あったりとか例えばあるいは
結婚したとかだったらなんか悔しかったら
嫌な思いだったりとかいうことがあったと
思うんですけどそれとちょっと種類が違う
というかなかなかこっちは
理想と夢を追いかけることを推しているの
に
実現しなかったり自分が思ったように動い
てくれなかったらもう疲れてしまうなんで
やねんもう1人の自分ねなるほど
ねっていうこともあるんだと思うんですよ
で
要はそういうまあ
誰かに必要とされたいこれは
必要とされてるわけをしてる方がねで押さ
れてるがもう
必要とされてるというかお
互いがこうコミュニケーションを取り合っ
ているような
状態になっているというねまあその分析を
してる学者の方がまあ人は人
自分は自分という線引きがないと
危険ですよという警鐘をちょっと我慢して
今の推しの文化ってそういう風に変わって
きてる
つまりアバターになっているだからまあ
僕らも出る側の一応人間ですから
押してくれてる方も中にはおられるかも
しれませんけれどもその方々の分身という
かアバターにうんなっているという
関係性もしかしたら出来上がっているかも
しれないですねどう
捉えていくか
出る側の人間もそれをもちろん
悪い言い方すると利用するじゃないけど
その文化にも慣れてしまってるわけ押さ
れるが
誰かの分身になることにでも昔はそうじゃ
なかったわけよ
そんな感覚がないやろないと思うけどそう
いうことか
[音楽]
なんかね僕が思うのはなんかそれで作れる
もんやんかなんか作られへんものに
美学を感じるというかそこが押すポイント
なのかなっていうのがあって要は何が言い
たいかっていうと
僕らのその押してもらう時に
仲いいよねとか言われたりするの中良いと
いうことが推しのポイントで行った時に
あそうなみたいなことあるやん
俺だから兄弟芸人って本出した時に
やったよ
むっちゃ仲いいんですねってでそれ2人
いるところ共通認識でもう菅さん氏原さん
のこと大好きなんですね
藤原さん菅さんも大好きなんですね見た
ことあったけど
うじゃない違うね
菅はもう
俺をいじってるだけやねしかなかったよ
あん時あのねそれが別におもろい本に
仕上がってたらそうそれで永遠っていう
ですねただいやいや
むちゃくちゃいじってるやん
宇治原のこと
仲良いですね何好感度上がってんの
でもそれって俺も意識してないわけこれ
中身俺ら押しのポイント
を書いてやれ思ってない思ってたら多分
なんていうのそこまでなんていうのヒット
しないというかさま確かにねあれ結構読ん
でいただきましたよね
芸人とかなんかそんなような気がしないだ
から
作れてしまうんやけどだから一般だよな
アバターってだからバシッとはまるものを
摂取していいですよね
まあまあこれ一般的に出るがね
僕はまあ特にその誰かに押されてると思っ
ておこがましくってそんな気持ちはない
ですけれども
押される側の人間が
あまりそういうことを意識してはいけない
というか
押されるためにどうしたらいいか
例えば
仲良くしたら今ブルーさん仲良くしたら
押してもらえるんだとかそれを考えてやる
と実は失敗するバレると思うつまり
アバターになっているがどうしたら自分は
言いアバターでいられるのかということを
意識してしまうと
みんなが幼くなってくるっていうね
嵐さんとかもそういう側面があると思って
てもちろん歌も素晴らしいしダンスも
素晴らしいしでもやっぱりみんな中の良さ
とか
関係性みたいなことをしてるとこがあるや
んかなんかそこのような気はするよねだ
から
裏返せばというかこれはちょっとあまりに
も良かった見方すぎるんかもしれへんけど
そういうなんか中がいいとか関係性がい
いっていうものを
押すということは
自分が周りでそういうことに
完全に満足できていないっていう可能性は
あるのそれはその人が悪いとるんだよで
社会が
やっぱりコミュニケーションという昔より
かは少なくなってきてる
デジタルのコミュニケーションは増えてる
けどだからそういうものの欲求があって
最初に言ったみたいにもう一人の理想の
自分を押すわけでとても周りとグループ
関係性が良いというのがもう一人の自分だ
から
自分の実体験では
長い自分は欲しいんやけどもいないから
みたいなこともあったりするわかる
裏返そうそういう可能性はあるということ
やそこがすごく
心地いいってことだよねだからそこに入っ
てる感覚になるそれはいいことよね
ありがたい側面ではあるけどだからその
一方で継承を鳴らされているようにね押し
というのはもう1人自分でなかなか自分が
押してるのに思ったように動いてくれ
なかった場合
裏返ってしまう可能性はいはいはいことや
と思うんですよ
ね
その人が自分の思ってた感じじゃなかっ
たら
次の
憧れがを探せばいいという話になってきた
んやと思うけども
惜しいという非常に近しい
関係性でもう知ってるのになかなか思っ
てる動いてくれなかったら
押してんのになんでやねんて
つまり人は人自分は自分
押してる相手もただの個人
自分は自分っていう関係性その
意識を
ちゃんと作れていないと
危険なことが起こってしまったりとか
なんかこう喋ってるのも
建設的でいいですよねみたいな結構あった
よね
そんなこと意識したことあったないやん
それも建設的なことで喋り会おうなんか
思ってないから見ていただいてるとこも
あるんやと思うしでもたまにいやここも
触れて欲しかった
あるあるある
でそれも
俺らからしたらなんていうの普通に喋っ
てるだけやからそんな考えへんわかんない
ねだから全然全部を網羅して喋ろうなんか
思ってないと思ってでも見てる人からし
たらさっきの話で言うとここいろんな
ところを網羅している
我々を押してるところがあってそういう中
にはそういう人もいるかもしれないだから
いやここは足りてないで
ここも行ってくるよなるほどいや
違うのにそういうのじゃないですか
それは
俺はそれはすごい感じる時があって
当然これも触れますよねっていうのはそう
そうそう
元々
好意的にというか
押してくれているそう人が中に
せっかく毎回見てあなたたちのことをし
てるのになんで今回このことに触れへん
でもそれはやっぱりやろうと思えばできる
こと柄でもありますおこがましいかもしれ
へんけどある程度そのだって今フリーで
喋ってるから
考えてここ足りてないなというその
図式みたいのができたりする見てる人から
したらいやすぐその図式分かるやろって
いう側面もあるんかもしれないけどもそこ
までね
考えでやってるわけでもないかなってとこ
もあるから
面白いねなんか
そういうもちろん
YouTuberとかそういう人たちも
含めて
押される側とオス側の関係性がもうここ何
年間で全然変わってきてるような
来てるわけ
まさかコミュニケーション
取れると
僕ら子供の頃
芸能人に対して思っていなかったわけはい
はいはいはいコミュニケーションがね
会話ができるなんて思っていなかった
その
質問を送ったら
ライブであ誰々さんありがとうございます
それはあってライブで答えそうかそうか
そんなことってあり
えなかった
僕らの子供の頃芸能人っていう人たち
ところが今はまあ
僕らとかもそうですねYouTuberも
そうですけど
ライブで何かに返事するとかいうことが
起こってきてるわけよ
そうした時にこちら側もそうやしまあ自分
たちも誰かを押すことがあるかもしれへん
し
くっきりと出る側でない側って分けるから
ねとにかく
自分は自分
他人は他人っていうところの線引きを
きれいにしとかないと
メンタル的にもおかしくなるし何か
危ない事件が起こってしまう
危険性があるでしょ
今までやったら
集団で応援することが結構多かった
でそれが1個人になってると思うので
周り関係ない自分が好きだったらいいって
いうことになっててでそことちょっと
結びつけるのもあれやけど
犯罪はちょっとそれは増えてきてんだって
もう1人でやる
だから
関係性がつかめない
だから追跡できしにくいなんやったかな
ロンリーディフェンスやったから
それはレンコンのところが繋がってるから
ちょっとつながってるかもしれんけどね
昔でファンクラブアイドルだったら親衛隊
そうそうそうそう中の立ち入りみたいな
あと
自分が何か行動した時に
周りのファンが
あるやんそういうことがなくなってそれが
1人でやるから一緒じゃないグーってなる
から
周りからの意見ちょっと取り入れてたら
確かにそういう側面あるよね
なくなってきてるから
面白いね
足の文ちょっと結びつけるのはあれかも
しれへんけどちょっと
似てるようなところはあるよねそうやなだ
からそれは裏返
るっていうのはそういうこともとあるから
ねはい
ファンね
うんでまあその
推しという文化についてまあ新聞記事なん
ですけどがちょっとあったんでまあ
なるほどなーっていうところで教えて要は
昔のファンっていうか月っていうのは
憧れはいはいそうだよねでところがまあ
この
SNSとかそういうことねそういう風に
携帯がこう変わってきて社会で
押しっていうのって分身というかアバター
自分の
本に近いということらしいんですよ
全く意味がわからないんだけど
自分が
しているのは
自分自身とこう
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なんですよ
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結構アバター分身に近いんだという
学者さんの分析がこうあってつまり
自分の理想を
託すことができるもう一人の自分なるほど
なるほどなるほどなるほどまあそれで性別
関係なくて事ですね今何だったらこう
なんていうのデジタルというか
映像というかおしっこいたりするいやー
まさに
自分もう一人の
確かにのように
自分が
憧れもちろんこうなりたいっていうのは
ここでもあんねんけどもっと遠かった昔の
ファンはいはいはいところが今は
自分の
もう一人の自分がだから
生きてる意味がそこにあるみたいな
おかしいですよねでだからその
推しの
夢が実現するための
後押しをするそれは自分の分身量が自分の
夢でもあるというふうになっているで
AKBさんとかそんな感じになっちゃう
やっぱりまあまさに会いに行けるというか
ね一つのキーワードだったわけですけど
元々からねで
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出てくるわけですよ
押し付かれっていう言葉を
なるほどね昔もちろんね
自分が応援してた人が何かこう不祥事が
あったりとか例えばあるいは
結婚したとかだったらなんか悔しかったら
嫌な思いだったりとかいうことがあったと
思うんですけどそれとちょっと種類が違う
というかなかなかこっちは
理想と夢を追いかけることを推しているの
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やねんもう1人の自分ねなるほど
ねっていうこともあるんだと思うんですよ
で
要はそういうまあ
誰かに必要とされたいこれは
必要とされてるわけをしてる方がねで押さ
れてるがもう
必要とされてるというかお
互いがこうコミュニケーションを取り合っ
ているような
状態になっているというねまあその分析を
してる学者の方がまあ人は人
自分は自分という線引きがないと
危険ですよという警鐘をちょっと我慢して
今の推しの文化ってそういう風に変わって
きてる
つまりアバターになっているだからまあ
僕らも出る側の一応人間ですから
押してくれてる方も中にはおられるかも
しれませんけれどもその方々の分身という
かアバターにうんなっているという
関係性もしかしたら出来上がっているかも
しれないですねどう
捉えていくか
出る側の人間もそれをもちろん
悪い言い方すると利用するじゃないけど
その文化にも慣れてしまってるわけ押さ
れるが
誰かの分身になることにでも昔はそうじゃ
なかったわけよ
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いうことか
[音楽]
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もんやんかなんか作られへんものに
美学を感じるというかそこが押すポイント
なのかなっていうのがあって要は何が言い
たいかっていうと
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仲いいよねとか言われたりするの中良いと
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あそうなみたいなことあるやん
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のこと大好きなんですね
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ことあったけど
うじゃない違うね
菅はもう
俺をいじってるだけやねしかなかったよ
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ですねただいやいや
むちゃくちゃいじってるやん
宇治原のこと
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でいただきましたよね
芸人とかなんかそんなような気がしないだ
から
作れてしまうんやけどだから一般だよな
アバターってだからバシッとはまるものを
摂取していいですよね
まあまあこれ一般的に出るがね
僕はまあ特にその誰かに押されてると思っ
ておこがましくってそんな気持ちはない
ですけれども
押される側の人間が
あまりそういうことを意識してはいけない
というか
押されるためにどうしたらいいか
例えば
仲良くしたら今ブルーさん仲良くしたら
押してもらえるんだとかそれを考えてやる
と実は失敗するバレると思うつまり
アバターになっているがどうしたら自分は
言いアバターでいられるのかということを
意識してしまうと
みんなが幼くなってくるっていうね
嵐さんとかもそういう側面があると思って
てもちろん歌も素晴らしいしダンスも
素晴らしいしでもやっぱりみんな中の良さ
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関係性みたいなことをしてるとこがあるや
んかなんかそこのような気はするよねだ
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裏返せばというかこれはちょっとあまりに
も良かった見方すぎるんかもしれへんけど
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いっていうものを
押すということは
自分が周りでそういうことに
完全に満足できていないっていう可能性は
あるのそれはその人が悪いとるんだよで
社会が
やっぱりコミュニケーションという昔より
かは少なくなってきてる
デジタルのコミュニケーションは増えてる
けどだからそういうものの欲求があって
最初に言ったみたいにもう一人の理想の
自分を押すわけでとても周りとグループ
関係性が良いというのがもう一人の自分だ
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裏返そうそういう可能性はあるということ
やそこがすごく
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てる感覚になるそれはいいことよね
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一方で継承を鳴らされているようにね押し
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と思うんですよ
ね
その人が自分の思ってた感じじゃなかっ
たら
次の
憧れがを探せばいいという話になってきた
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惜しいという非常に近しい
関係性でもう知ってるのになかなか思っ
てる動いてくれなかったら
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つまり人は人自分は自分
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意識を
ちゃんと作れていないと
危険なことが起こってしまったりとか
なんかこう喋ってるのも
建設的でいいですよねみたいな結構あった
よね
そんなこと意識したことあったないやん
それも建設的なことで喋り会おうなんか
思ってないから見ていただいてるとこも
あるんやと思うしでもたまにいやここも
触れて欲しかった
あるあるある
でそれも
俺らからしたらなんていうの普通に喋っ
てるだけやからそんな考えへんわかんない
ねだから全然全部を網羅して喋ろうなんか
思ってないと思ってでも見てる人からし
たらさっきの話で言うとここいろんな
ところを網羅している
我々を押してるところがあってそういう中
にはそういう人もいるかもしれないだから
いやここは足りてないで
ここも行ってくるよなるほどいや
違うのにそういうのじゃないですか
それは
俺はそれはすごい感じる時があって
当然これも触れますよねっていうのはそう
そうそう
元々
好意的にというか
押してくれているそう人が中に
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てるのになんで今回このことに触れへん
でもそれはやっぱりやろうと思えばできる
こと柄でもありますおこがましいかもしれ
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喋ってるから
考えてここ足りてないなというその
図式みたいのができたりする見てる人から
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いう側面もあるんかもしれないけどもそこ
までね
考えでやってるわけでもないかなってとこ
もあるから
面白いねなんか
そういうもちろん
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含めて
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年間で全然変わってきてるような
来てるわけ
まさかコミュニケーション
取れると
僕ら子供の頃
芸能人に対して思っていなかったわけはい
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会話ができるなんて思っていなかった
その
質問を送ったら
ライブであ誰々さんありがとうございます
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そんなことってあり
えなかった
僕らの子供の頃芸能人っていう人たち
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そうですけど
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るっていうのはそういうこともとあるから
ねはい