【世界最高の戦略書】孫子の兵法 ~激動の時代を勝ち抜く7原則~

 

 

配当も阿波たのです本日は孫氏の兵法についてご紹介をさせていただきます紀元前
500年頃中国で誕生して以来
ナポレオン武田信玄といった多くの偉人達に愛されいまだに世界中の幅広い層から圧倒
的な支持を受けている最高にして最強の戦略書
それがす
本誌ですなぜ古代の戦争技術について書かれた専門書が誕生から約2500年という時
を経たこの時代においても多くの人に受け入れられそして頼られ続けているのでしょう
かそれは孫氏の教えが軍事面のみならずビジネススポーツ
受験就職活動人間関係など人生全般における
あらゆる勝負どころで応用が利く本質的で普遍的な知恵を与えてくれるからですそんな
社会人の必須教養と言っても過言ではない尊師ですがやはり個展でございます
自力で読んで理解してさらにそれを生かすとなりますとショット気が引けるなという方
いらっしゃると思いますそこでこの動画では孫氏の兵法
激動の時代を勝ち抜く7原則と題しまして実生活のヒントになりそうなポイントに絞っ
て分かりやすく紹介をしてまいります尊師について初めて知る方ももうすでにご存じの
方もこのタイミングで聞けて良かった思い出せてよかったということが見つかるかも
知れませんのぜひ最後までお付き合いいただければと思います
それでは参りましょう孫氏の兵法さまずはこの動画の全体像からお示しいたします初め
に尊師に関する背景知識をざっと整理した後その中身に入っていき最後に身に優れた
勝利とは何かというテーマに触れて終わりたいと思いますでは早速背景知識から見て
いきましょう
尊師が誕生したのは今から約2
2500年前の古代中国における春秋戦国時代と言われています
春秋戦国時代というのはその名の通り小さな国同士が覇権を争って戦いに明け暮れて
いる時代になりますなぜそんな喧嘩ばかりしていたかといえば長年古代中国を支配して
いた週という巨大な王朝の衰退がその葉
兄にありますつまり主が弱体したことをチャンスととらえた各地の有力者たちが自ら
嘔吐などに勢力争いを始めたのです並みにどれぐらいの期間争いが続いたかといいます
となんと500年以上方もない時間を国同士が人間同士がつぶし合いをしていたのです
そんな中ある国あ
る男がついに中華全土統一し春秋戦国時代に終止符を打ちますそれが皆さんよくご存知
キングダムでおなじみの秦の始皇帝というわけですでは孫氏というのはどこの誰が書い
たんでしょうか
諸説ありますが一般的に言われていますのがごという国に使え
軍事思想家の村部という人物です家雨に兵法書の名前になっているソン氏というのは
晴れを敬う損傷のことです類まれなる軍事的才能を発揮し次々と敵国を打ち破っていっ
た孫武の軍事思想はやがて孫氏という形になり今もこうして読み継がれているという
わけでさてここからそう
後ろ兵法の概要について見ていきますなによりもまず押さえておいていただきたいのは
本書の特徴です大きく2点あります
1点目が号線的ではないという事ですつまり戦国時代に生まれた兵法書でありながら
極力戦いを避けようとする意図がそこには含まれているのですそんな弱腰で本当に最高
今日の兵法と言えるのかと思われる方もいらっしゃるかもしれませんがその真偽は先に
進んでいきますと自ずと見えてまいりますそして2点目の特徴が合理性が貫かれている
という事です損じが兵法書として成立する前当時の人々が何を頼りに戦術や戦略を練っ
ていたのかご存知でしょうか
なんと占いや
おまじないといった精神論の類だったのですそんな中孫武はそれじゃあ勝てないと従来
のあり方からの脱却を唱えました
地に足を着け現実を見つめ国とそこで暮らす人々が生き残れるための合理的なシステム
が今こそ必要だ
そういって彼は無駄な精神論を省き
氷精によって貫かれた最強の兵法を作り上げたのですその全体像がこちら
全部で13編という構成になっています at 3すごい量で圧倒されてしまいますが
それほど心配は要りませんスライドに色付けをしているように大きく4つのグループに
分けて考えると大枠がつかみやすくなりますまず左側マルイ
ティマルにまるさんというのは羽田飼う前の準備についてその下のまるよんまるごまる
録は戦略の基本的な考え方について
そして右側丸ナナマル12までは戦略の立て方について
最後丸13が情報収集の心得についてというようになっていますここで一つ一つを覚え
ておく必要がなく全体の不
息さえつかんでいただければ十分ですのでご安心くださいさあここまでよろしい
でしょうか
以上の点を踏まえまして早速孫氏の兵法を激動の時代を勝ち抜く7原則というテーマに
沿って一つ一つ丁寧に見ていきたいとおもいませーはいきましょう
まず1つ目の原則は負け雷耐性を作ることだ
勝負に強くなるに
はなによりもまず自分自身の守りを固めなければならない
つまりかつ体制をつくることをよりも負けない態勢をつくることに注力するのだ
そしてライバルが弱点を現し今なら誰もが勝てるというタイミングがくるまで子
と息を殺しながら待っているのだ勝てるかどうかは敵の耐性次第
一方負けない体制を作れるかどうかは自分次第
したがってまずは負けないことを最優先に考え
取り組むと良いだろうはいここで止めましょうかつ体制をつくることと負けない体制を
作ることって何が違うの
おそらくそのような疑問を持たれた方いらっしゃるんじゃないでしょうか活体制を
つくるというのはつまり
勝利の要因を作り込むことですボクシングで例えるのなら
いたすらパンチ力を鍛えるイメージですね一方負けない体制をつくるというのは敗北の
要因を消し込むことですボクシングで言えばひたすらガードの練習
忍足大全相手のパンチが当たらないように研究したりするようなイメージですそして
ソン氏は勝つ体制ではなくてとにかく負けない体制を作れと言っているんですなぜ
でしょうか
それは戦いの勝ち負けを決める要因というのは開いて負ける側が作ってしまうものだ
からです例えば野球でもサッカーでもスポーツ
うつの試合を想像してみてください実力が変わらない者同士が激突しますと相手決定的
なミスを犯した方が負けます
そして勝つものは相手のミスを突くことによって勝利を手にするわけですつまり勝負事
の本質は勝因ではなく
敗因にあるということなんですさらに言えば勝因というのは時の運や相手の出方次第で
左右されるためなかなか自分でコントロールすることだって来ませんその一方で敗北
要因というのは自分たちの努力次第で消せるんですだからこそ尊守はまずは自分たちの
敗北要因とは何なのかを
しっかりと考えて分析してそれを一個一個消し込んで行ってくださいねと説いたわけ
です
さあよろしいでしょうかでは次に進んでいきましょう
二つ目の原則は短期決戦を心がけることだ
知っての通り戦というのはとてつもない量のヒトモノカネを消費する
したがって長期化すればするほど
お金はなくなりさらに兵士たちは疲弊し気力が保てなくなってくるそんな中他の
ライバルたちはその困窮した状況に漬け込んで攻めてくるのだこうなってしまえば
どんなに賢い人間が頭を働かせよう
手の打ちようがなくなるだからどんな戦いをするにせよ
素早く切り上げることが
大切なのだ過去の歴史を見ても戦が長引いたことが国益につながったなんて話は聞いた
ためシガライクさによってどれだけのものが失われるかを知らない人間に戦によって得
られる利益など
語る資格はないのだ
はいここで留めます尊師の中にはこんな言葉があります兵は拙速を聞くも未だ高級を見
ざるなり
拙速というのは立つだけど速いこと高級というのは甘いけど遅いという意味ですつまり
戦においては高級よりも拙速が勝る
だからとにかく早く勝負をつけなさいと言っているわけですもちろん人間カツ
のすべてに対してこの論理を当てはめるわけにはいきませんが自分の置かれている状況
に応じて拙速と高級を使い分ける必要はありそうですさあでは続きを見ていきましょう
3つ目の原則は勝利の条件を整えることだもしあなたがリーダーシップを発揮し勝利を
得たいと思っているのならば今から伝え
5つの条件を事前に確認しておくといいだろう
第一に戦って良いときと悪いときを理解しているか
第二里大群と将軍の使い方を知っているか
第三里組織全体の心が一つになっているか
第4によく準備を整えライバルに隙ができ
たタイミングであるか第五に将軍がいうローであれば余計な干渉をしないと心に決めて
いるか
以上5つだ勝負に出る前に兵郷する相手のことについて調べておくのは当然のこと
しかしそこで終わりではなくいま挙げた5つの条件に照らし合わせ
自分や自分の組織のことについても客観的に把握しておく必要がある
敵を知りそして己を知りなさいそうすれば百戦戦ったとしても危機的な状況を避ける
ことができるだろう
はいここで留めます5つの条件がありましたが
一つ一つ見ていきますまず戦って良いときと悪いときを理解していることが第一の条件
として挙がっていましたが要するに闇雲に突っ込むなというお話です二事で言えば市場
や競合他社について分析しさらにタイミングなどを加味した上でいけると判断できれば
チャレンジする負ける可能性
ありと判断すればそこには立ち入らないこの1000匹の基準をちゃんと持てています
かといってるわけですそして2つめの条件が大群と将軍の使い方を知っていることと
いうものでした
なかなか想像しにくいと思いますが人海戦術と少数精鋭という言葉に置き換えると
分かりやすくなると思いますつまり勝負の世界と言う
白山の人材を投入するいわゆる人海戦術を使った方が良い結果が期待できるケースも
あれば
一方で少数精鋭で臨んだ方が良いケースもありますとなのでそういった人間の使い
どころリーダーの方は心得ておくこと
それが2つ目の条件なんですと言うわけですそしてヴィッツ女の条件が組織全体の心が
一つになっているかどうかというものでした
同じ目標を持ってくれている仲間支援者ファンの方はいますか
組織の上層部と現場の人間が同じ方向を向いていますか
こういったことを勝負を仕掛ける前に確認しておいてくださいね
入ってるわけですそして4つ目の条件が良く準備を整えライバルに隙ができたパイ民具
を築くということでした
ここで言っている準備というのはチャンスが訪れた時にする行為ではありません
チャンスが訪れるその前にしっかりと備えておき虎視眈々と攻めいる時を伺っておき
ましょう
その準備は整っています
かというわけですそして最後5つめの条件が将軍が有能であれば余計な干渉をしないと
心に決めているかどうかというものでした
例えば社長さんが優秀らリーダーを現場に配置したらあまり横やりを入れなさんなと
言ってるわけです優秀な人物に責任を与えたのなら後はその力量を十分に発揮すること

できるよう見守ってあげなさいというわけですさあここまでよろしいでしょうか
では続きを見ていきましょう4つ目の原則は相手を欺くということだ本当はできるのに
できないふりをする
本当は必要なのに不必要なふりをする
本当は近づいているのに遠ざかるふりをする
また相手に有利と思わせ油断を誘ってから月くんです
戦というのはこういった騙し合いの世界だ勝利とは正攻法ではない相手の裏をかくよう
な方法によってつかむものなのがはいここで留めます尊師の中には経営は黄色なりと
いう
いう有名な言葉があります要するに行くさというのはいかに相手を欺くかが肝なのだと
言ってるわけです
もう少し具体的に言いますと競合に対して自分を弱くて小さな存在であると見せかけて
おきさらに自分の意図を読み取られないようにしておくんですそうなりますとあいつは
大したことない奴だとね
何を考えてるかよくわからないけれどもどうせ何もできやしないだろうと相手は油断
するわけですそして相手の視界から消えている間に着々と準備を進めておき隙ができた
タイミングに乗じて一気につきクズ2わけですただご注意いただきたいのは孫氏のとい
ている起動というのは決して派
2人をかますことではありません自分を本来の実力値よりも大きく見せる事は軌道でも
なんでもないです
むしろそんなことをしてしまいますと相手が余計な警戒をし対策を打ち
ガードを固めてしまいます先ほど言いましたように長杯を分けるのはあくまで派
委員なんです従いましてライバルに守りを固められないように油断させ
かく乱させるそれが孫氏の兵法における軌道であるというわけですさあ
というわけで続きを見ていきましょう5つ目の原則は数学的思考を取り入れることだ
敵がどれほどの国道面積を持っているか長さの尺度を使えば
をわかるまた国土面積がわかってしまえばだいたいどれぐらいの食料を準備できるかが
予測がつくそうなれば投入できる兵隊や馬の数もわかる
こういった具体的な数字がわかれば敵国と自分たちの間には一体どれほど戦闘力に差が
あるのかがおおよそ見当がつくのだ従って戦う
前にまずデータを取り勝ち目があるかどうかを見極めておく必要があるのだはいここで
止めましょう
このパートはビジネスの世界と重なるのでイメージしやすいんじゃないでしょうか
孫氏の兵法においてやってみなきゃわからないじゃないかみたいな感情論や希望的観測
は一切ありません
国家の存亡と国民のいの
家がかかっているわけですから冷徹すぎるほどの合理主義が最初から最後まで貫かれて
いるんです
とにかく事実や数字でものを考え
勝つか負けるかをやる前に見極めるその結果勝利の3段がつけば戦うしそうじゃなけれ
ば絶対に戦わない
ギャンブルなんかせずしに足をつけて現実を見て正しい判断を行う
それが孫氏の兵法における考え方だというわけです
さあ5つ目が終わりましたあと2つですでは続きを見ていきましょう
6つ目の原則は行動選択の幅を広げることだ
自分たちの兵力が相手の10倍あるなら相手陣営を
多いしてやればいい5倍の兵力なら正面から攻撃を仕掛け2倍であれば敵の陣営を分断
させる
兵力が互角であるならば死に物狂いで相手と応戦し切り抜ける
自分たちのほうが兵力においてを取るようであればすぐに退却し始めから勝てる見込み
がない相手とは決して戦わぬことだはい
ここで止めましょう孫氏の兵法ではこのように相手の力量に応じで複数の行動パターン
を用意しているんですつまり想定されるケースに応じた報道の選択肢最適解を幅広く
用意しているかどうかこれが勝負の世界においては非常に大事なことなんです
またここでも勝てる見込みがないなら戦うなとありましたがそう
王氏の兵法はこうやって勝つことよりも負けないことの重要性を何度も何度も繰り返し
強調しているんですさあそれでは次で最後です続きを見ていきましょう
7つ目の原則は情報に投資することだ戦において情報の重要性は計り知れないものが
ある
それによって勝つ
が負けるか国家の存亡が決まってしまうのだ情報に対して投資することをもったいない
と躊躇しその結果んライバルに負けてしまえば余計にお金や時間を失い
国民全員に迷惑をかけることになるそんな人はリーダーにもふさわしくないし空襲を
支える補佐役としてもふさわしくないだろう
入っここで止める
ます俺は孫氏の兵法の最後にある洋館編というパートに書かれている内容になります
幼児のように間と書いて洋館と読むんですが意味は情報を取るためのスパイ活動のこと
です
スパイをする人は敵国に忍び込むわけですから当然リスクがありますですからそれなり
の対価褒美を与え
た上で潜入をしてもらう理由ですただその人らに払うコストを惜しんだがために決定的
な情報が取れずに敵国に負けてしまえば国も財産も命も奪われてしまい一貫の終わりな
んです
だから情報収集を軽んじて押すと惜しむなんてもってのほかだと強くいさめているわけ
ですさあ

労働ここで7つの原則すべての紹介が終わりました
たくさんあったのでもう一度おさらいしておきましょう負け雷耐性を作るパン機決戦を
心がける
調理の条件を整える相手を欺く
数学的思考を取り入れる行動選択の幅を広げる
情報に投資する異常な夏でした只今お伝えした内容というのは相手を立ち上がれない
ぐらいコテンパンにやっつけて屈服させることを本来の目的とした技術ではありません
初めに申し上げましたように孫氏の兵法というのは戦国時代に生まれた
は思えないほど好戦的ではないんですでは好戦的ではないならば
孫氏の兵法が目指している勝利とは一体何なのでしょうか
さあというわけで最後に身に優れた勝利とは何かというテーマについて触れてこの動画
を終えたいと思いますではいきましょう
相手を打ち破って屈服させるのではなく
相手を傷つけることなく降伏してもらう
どれが勝負事における理想の形だゆえに百戦百勝したとしてもそれは最高に優れたもの
ではないのだ
また誰の目から見てもはっきりとわかる勝利これもまた本当に優れた勝利とは言い難い
つまり闘いに勝った結果周りの
人間が立派だとかすごいだとか褒め称えてるようではだめなのだ
目指すべき最高の勝利とはそんなものではない気を1本持ち上げたところで誰も力持ち
とは言わないし太陽や月が見えるからといって目がいいとは言わないだろう
それと同じように箱との戦上手うっ
空の人間では見分けがつかない勝ちやすい機械語捉えとこで勝利を収めゆえにそこには
人目を引くような華やかさも名誉もないのかこういったことを心得ている人間は決して
勝負に負けないなぜなら彼らの対戦相手はもうすでに敗北が確定しているから
また自分や味方を絶対にも
明けないポジションに置きながら常に相手が崩れる瞬間を見つめその機会を逃さない
からだ
つまり勝利を得る者勝利を得てから戦いを始め
分けるものは戦いを始めてから勝利を求めるのである
はいここで止めましょうつまり孫武は畑買わずして勝つことの重要性を説いているわけ
です
敵国を徹底的に痛めつけるのではなく駆け引きによって無欠の勝利を収めるそれこそが
理想なのだというわけですこれはもちろん村部という人が優しい心の持ち主だからと
いう話ではありません力でねじ伏せると余計な時間労力お金が発生しさらに相手に恨み
を与えることで余計なリスクも抱えてし
会うためをてもコスパが悪いですこのように孫武はどうやったら自分たちの国やそこに
暮らす人々が生き残ることができるのかを合理的に考えそして目指すべき戦いのあり方
勝利の形を本書で提示したのですダメだと思ったら逃げてイメ
あった勝利なんか目指さなくていいどんな形であれ
とにかく生きて生き続けていつか来るチャンスのために備えておくのだというソン氏の
教えは今まさに激動の時代を乗り越えようとしている私たちに必要な考えなのかもしれ
ません
本日の内容が皆様にとって少しでもお役に立つものとなれば幸いです
はいというわけです
温氏の兵法以上でございますいかがでしたでしょうか
何か一つでも活用できそうな考え方やヒントを見つけていただけたらとても嬉しいです
中国拠点は貞観政要と菜根譚に続き今回の孫氏が3作目になりますちなみに貞観政要に
出てきた体操李世民
尊師の愛読者として知られていますこ
エラー3作品はそれぞれ ao 学処世訓兵法書というジャンルの中で頂点を極めて
いる作品たちなのでまだご覧になっていない方は是非ご参考頂ければと思いますまた
アウトプットを読書術の出版にあたってたくさんの方からお祝いのメッセージやご予約
をいただきました皆様本当にありがとうございます
ご質問を頂いておりました
kindle 版につきましてもリリースを予定しておりますまた時期が決まりまし
たらご連絡をさせていただきますのでどうぞよろしくお願い致しますこの動画が
面白かった参考になったという方は高評価コメントなど頂けますと嬉しいですまた
チャンネル登録もよろしくお願い致しますではまた次の動画でお会いしましょう
ありがとうございました

この記事を書いた人