西野亮廣の吉本興業退社について私の見解をお話しします

 

 

払う中ということで a 今日はですね
昨日発表された西野亮廣くんのですね
吉本興業マネジメント契約の終了ということでまぁ代謝
だったりとかですねそういった報道がなされておりますがあのもう本人のね

ログがですね崩壊されて
これ
まぁ全然その
[音楽]
ブーブーされるわけですけどもええまあおそらく
本人が言っている通りですね1年に1回マネージャーが変わるシステムだったりとか
そういったものがですね
彼のまあ活動に合わなくなってきたとまああの
ゆったり遠いですね
彼の場合はもうその笑い芸人としての活動昔からね
あの
笑の番組の一打団芸人がもう終わってるとかですねそういった過激な発言をですね
繰り返していたと思いますしまーそれを見ている先輩芸人の人とかですね複雑そうな顔
で見ておりますが私もそれに関してはですね非常にあの遠いでございます
ただですね空あの人間には適性があってそういった活動しかできない人あるいはそう
いった西野くんみたいにですねマルチな特印所の絵本作家だったりとかですね
エーモンらいんちゃろんだったりとかそういったところで活動する
幅がですねどんどん広がってくる人これはあの大きく
違いがあると思いますまあそういった意味でですね彼が仕事講義をやめてえ
個人事務所での個人マネジメントにすると全部そこに集約するということはですね非常
にあの間違った判断ではないと思います
まあこれはですねあの彼への方のブログとかですねそういった facebook の
書き込みとこういったものをベースにして話すんではなくてちょうどですね私あの

吉本謀議はの取締役を得られている坪田信孝さんをですね
私のオーナーサロンについ先日お呼びしてですね
吉本興業側のですね
お話もを聞いてもありましたあのよくあるですねあの吉本興業はキャロー
ぼったくってて特に売れてない芸人にはですね全然
還元してないんじゃないかっていうようなお話よくまあ聞くと思います僕もそういう話
聞いておりましたらですね
例えばこれは吉本興業側の論理で言えば
どういうことになっているかと言うと実は吉本興業というのはですねすでに
年間5000本以上のですねテレビ番組を制作する実は制作会社でもあるんですねまぁ
つまり
お笑い芸人をマネジメントしながらああ1500あご祭組千円五千円か
5000本以上のですねえええ
番組を制作しているとつまり
芸能子ただのまあいわゆる他の芸能事務所
まああの大きいところですね政策の方もやってたりとかするんですけれどもちっちゃい
芸能事務所なんか制作能力がありませんので人を出すだけつまり人材派遣会社と似た
ような感じですね
で人材派遣会社+の制作会社というリャンもむしろ政策の方が全然比重が大きいわけ
ですね
でそうなると例えばテレビ局から吉本興業が番組制作を請け負うとじゃあ年間5千万円
で請け負いますと
えってなるとですねおそらく多くがですね
ギャラよりも全然制作費のほうが多いわけですねたくさんのスタッフさんやとってお
道具小道具作ってですねえきゃったりとかいろんなことをやるわけですけれどもこう
いった部分が製作費としてかかってくると
じゃあ5000万円番組をサリーム
ますその中で制作費がいくらそして人件費がいくら
じゃあこの芸人さんのギャラはこれぐらい
a そういった中でこうやって一重が一重というかその決められていくわけで
じゃあ
5000万の経費なのに全体で芸人のギャラがうーんあの1人当たり
200万しかないじゃないかと年間でですね
まあものすごい搾取してるとかですねそういったお話になるわけですけれども
そうではなくて番組制作費全体から考えるとですね
あのそんなぼったくってるという間つまりマネージメント手数料として非常にその
ぼったくってるような数字はないという風に
もちろんその言葉をですね100%
まあ真に受けるではなくですね
際まあ財務諸表等はですね今公開企業ではないので
公開されておりませんが高いばまぁ過去のですね有価証券報告書まだ吉本興業がですね
十何年前はですねジョジョ
してたのでですねそういったところを分析すると面白いんじゃないかなというふうに
思いますつまりもう
吉本興業というのはですねすでに制作会社昨日のほうは全然大きい会社であると
それにプラスしてですね nsc のような芸人の今いくつ芸人者を育成する

プラットフォームであったりとかですね様々な
もちろんその西野亮廣軍の煙突町のぺぺー
こちらも大ヒット上映中なのでこちらにもですね製作委員会に入ってまぁ吉本興業政策
という形になっておりますのでこういったところでもですね
利益が上がっているそういった構造になっていると
そして
ですねゲ23との契約問題でいうとですね
まああの
ねぇつい最近ですね
まあ契約を結び直したというか初めて結んだなんていう話をされてましたけれども
まあ要はゲイニーさんが実は吉本興業を所属した気になっていると a 明確な契約課
はされなかったっていうまあ結構驚愕の事実があったわけですけれどもまあ下23のが
もですね
吉本興業
日ば所属しているという風に思い込んでいるという状態だったと
a は普通の会社であればですねご要求役所なり
専属契約書そういったものを結ぶわけですけれどもそれを
まあ昔からの流れでですね
良いのがあるのかゆるい休薬に契約というのは緩い
口約束関係でですねお仕事が進んでたという状況ですね
なのでそもそも所属というよりはエージェント的に
まああのチョコ大惨事だエージェント的な動きだというふうにおっしゃってました
けれどもむしろそのアメリカとかのです
ゲイの経営のはのマネジメント会社に近い形態であったし今後もですねそれにどんどん
その寄せていくというようなお話もありました
ですのでですねこれあの2四半期色群とその坪田さんがの話をですね総合すると
まあ第一義的に仁科ギロのマネジメントというのは彼の個人事務所で行うんですが必要
に応じて吉本興業が制作する番組あるいはコンテンツこういったものとですね西の色が
マッチングすることがあればですねお仕事を発注していくとまぁあの石を上げる組
僕ですね吉本興業は僕にとっては実家みたいなもんだというふうにおっしゃってました
けれども
まさに実家みたいなもんで
まあ微妙な距離感を保ちつつも自分を育ててくれた
ええまあ彼も nc 卒業生だと思うんですけれどもまあこういったところでもあり
ますしお仕事の中でですね連携をしていくことがあればですねやっていくとまぁそして
ですね
彼のままキングコングとしてのですないか誰か自作さんはそのまま吉本興業に残る決断
されましたけれどもまあそれも当然のことで勝ちたくさんの方がまあ引き継ぐ引き続き
ですね笑い芸人としての活動の方が全然比重が高いわけで
吉本興業とですね
専属マネジメント契約をしていた方は a 実は
得であると
まあさらに言うとですねこういったあのま大崎会長
そしてですねその坪田さんあたりをですね中心とした実はそのデジタルトランス女 dx
チームがあるわけですね
牛窓工業のまあ笑い芸人さんたち皆さん youtube チャンネルですね
まあ徒歩サックの成功以降ですねたくさんあのやっておりますけれども
まあこういったところの戦略をですね今すごく dx 戦略的に辞退お仕事9秒差やら
れておりまして
こういったところにもで力を入れていくんじゃないかなと思い
ますだからあのある意味ですねそのニシノくんの成功というのはですね
彼自身の資質によるものをけっこう多いと思います特にその笑い芸人じゃない部分です

絵本作家としてのプロデュースの才能だったりとかですね僕もあの
よく彼と飲みに行ったりしてお話をしてるんですごくよくわかん
るんですけれども才能とそして僕はでもね今一番大事な力というのはすぐ言うこと
企画を考えたら昔はじっくり揉んで揉んで
準備期間をかけて動く号するっていうのは普通だったと思うんですけれども今はですね
すごく子の方が僕は大事だと思っております
いわゆる食応力的なものですね彼はそういった力が非常に強いということでですねまぁ
彼の活動というのは西の色プロデュースであることが多いわけですけれども例えばか
自作さんの
ような方っていうのはどちらかというとプロデュースされた方が本領発揮する方だと
思いますこういった人たちが芸能事務所と
まあ特にその大手の芸能巡署と強固な信頼関係を築きながら仕事をしていくし
そうではなくてですね個人のプロデュース能力に長けた人物例えばに品切れ君とか
中畦いくこういった方々というのはですね
外に出て活躍した方が面白いということで
いろいろですね旧来型のメディアがですね
そのことに関していろいろいじったりディスったりですねしておりますけれども
お前らも考えた方がいいよとこういったことですねいつまでもやってグダグダグダグダ
言ってたらですね時代に取り残されてしまうんじゃないかなというふうに思ったり
ます少しはですねこういった分析をして

今後のですね a 社会のですね変革にですね
きちっと対応した方がいいんじゃないかなと思いますということで行って欲しい
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