捨て待ってあってないですか
ステルスマーケット
まあインフルエンザの人とかねまあこれ
YouTubeとかもそうですけどまあ
こう何か
商品もらったりとかあるいはお金もらっ
たりとか
宣伝やろにま宣伝ということを言わずにま
あこの商品いいですよね
なるほどそれの規制をまあ始めるという
話が新聞に載ったんですけど
僕ちょっと正直知らなかったんですけど
いわゆる
先進国というかで日本ぐらい
規制がないのかあそうなんやないのもう
ちょっと厳しいんやもう
厳しくてもうこのまま行くとま一応変な
言い方ですけど
ステマ天国じゃないけど日本あーなるほど
ある
みたいなんですけどねで
色々こう調査したデータみたいなものって
てやっぱりあの
槍毒というかそういうことでまステルス
マーケティングみたいなことをするとその
まあ広告効果ね
ステルスマーケティングによる広告効果
やっぱり20%ぐらい売り上げ上がったり
とかそういう商品を
言うことが起こったりとかいうことである
んですって実際の話ではそれはもちろん
あの規制していった方がいいなっていうの
で
僕は正直ないっていうのも知らなかったん
ですよこれ結構話題ってあのニュースなっ
たりとかね
あるんで
自主規制だったんですよ
えーどういうことだからそういうことって
したらダメですよ
倫理的な範囲をみたいなそうなんだよ
もっとやって良かったほんなら
めちゃくちゃなこと言うてるよ
社長の皆さん
システマのステルスがいました
びっくりついて
プロと
なんとかその2発目3発目でなんとか
あそうなんよそうそういやもう知らない
ちょっと知らなかったんですけど法律が
あると思ってたある程度
でやっていくという
話になってるんですけどどっからをまず
そのステイスマーケティングと取るかとか
何を規制していくかって
結構難しそうになって記事見てて思ったん
ですけど
僕は最初に言った例のような
わかりやすいものって規制かけれると思う
んですよねでところが例えばですけど
企業が太くてにサンプル商品とか
を
バーッと9番ってそれをたまたま受け取っ
た人間がこれいいですよって言ったらこれ
は政府なんですよ一応はいはいはいはい
はい
不特典に配ってるからたまたまもらった
人間がいいよって
言ったって別にいいわけじゃないですか
そうやんねなんか俺もなんかこの
YouTubeでそのおすすめポンとかさ
お話しさせてもらう時あるとか
結構本いただけるんですよ
でそれ面白かったらまたこれ面白かった
よって言ったりするんですけどそれで別に
自分で買ってないんやけどはいこれって俺
どうなんこれはね危ない
危ないの大きな気がしますね
えーそうなんだからもらうもらうもらった
んですよって言わなあかんってこと
特に表示しとかなあかんとか
えーまだ規制ができてないで分かんない
ですよそれは
僕の今の感覚基準な感覚で言うと
特定の人に
ただで
商品を提供してでそれがいいよって紹介
するでちょっと
グレーゾーンというか
感覚的にさ別にただでいただけて面白かっ
たら面白かったでだから変なし
紹介してないやつもあるわけはいはいそう
ですよね
自分の中でもらってもねフィルターがあっ
てこれはみんなに紹介してもいいなって
いうものは
紹介したりはするねこれ全部が全部紹介し
てたらあかんのかなっていう気持ちもある
けど
だからスラムダンクの話をしたよはいあれ
は自分でお金払って見に行ってるからえっ
てことないよねそれはもちろんそれはいい
んやけどもってことやねはいそうなんや
ただ
向こうから
紹介してくださいで言われてなかったら
それはね言われてないよ
言われてはないけど
まあ言ってもらってもいいですけどもね
みたいな言葉が
書いてたりする時
いやだから
言ってもらうには私たちはまあ全然あれな
んですけど
正直
面白いね
ぶっちゃけあるよそうなんですよ
今のところの
倫理的な問題とか自主規制にでいくと
正直菅田さんが本紹介するのって
引っかかってると僕は思わないんですけど
よかったらどうぞって来たものを
自分で取捨選択して
消化してないからこんなチャンネル
インフルエンザなんだこれ
違うと思いますお
金をいただくことはね
あウジアスもそんなないと思うけどもう
いや俺はなくてもええけどそれを黙って
たっていうことがお
金をだから打者さんは
発信力がないやんその
新聞から新聞
新聞高値で読ませてもらわなあかんぐらい
の感じやけど
発信力がないと思われてるのかいやあのね
お金いただくそれは会社投資で
会社としてこれこれこういうこと言って
もらえますかそれで
必ずPRでつけてください
みたいなのは会社通してくるとかこれは
いわゆる
ステルスじゃなくて普通のマーケティング
要は
PRってつけて
広告って言って
宣伝してください
はいはいはいはいはいこれはただのそっか
別に
普通に何も
考えずにおすすめ本紹介しててでそのこと
による得しちゃってるってことやかなで要
はねまあ過去にあった
話で
美容院で割引とかタダで
美容院やってもらってた人がここの病院
いいですよって
インスタ垢だったり
寄せてしまうのあかんでる
でも気持ちみたいなのもあるやんそれだ
から
僕はどこで線引くんやろうと
だから孫のレストランでさ山口シェフがさ
あの出て出てくれててさで
毎回お土産くれるやんあれも
捨てませんって言ってるのと一緒やと思う
よあれを気持ちかと思って
言ってるんやと思うね
神戸北の方で神戸北のホテルさんのこと
もう何今言っちゃってるやん神戸来たので
山口城って言ったらねこの手前
だからだってあれもいただいてるわけやん
か
逆に言うとさなんか
頂いたものは紹介できれほうがあれそう
て
くるんちゃうのって思ってしまって
ちょっとじゃあどういう法律になってどう
なっていくかって僕知らないわかんないん
ですけど今回からでもむちゃくちゃ厳密に
言ったら
頂いたものって紹介できるようになって
くるんちゃうのそんなんまあそれはもう
絶対引っかからへんと思うけどご飯屋さん
とか言ってもさおかずちょいちょいなんか
サービスしてくれたりする時あるやんかで
美味しかった美味しかったよって言うやん
でもそれは普通に考えたらちょっとお金
安くなってるわけよおかず代から考えたら
ねそれは捨て前になるんかって言ったら俺
はなれへんと思うんですよ別にこのお店が
おいしいってどっかで言ってもなれへんの
かって話やろ
あそう
別れへんで俺だからここはわかるでもそれ
があ今日ただにしますんでちょっとあの
宣伝とかしていただくことって可能ですか
バーあ彼女なのよと思うんやけどでもそれ
を言った言わへんってどこでジャッジ
できんのもし裁判っていうのと思うんです
よ
そうやなそうやなぁ
厳密めちゃめちゃ厳密にやりだしたら
何か
送ったりとか何か
タダになったりとかすることって
逆に危なくなってくるんだとでそこの
紹介しにくくなってますね
あとはまあこうこのいきなり法律にそこ
まで入れへんと思うけど
言った
後で何か送ってこられる
あーなるほどねってあるやんはいはいある
あるよ
正直あるやんあるうんこれはどうなんだ
これ貰ってからもらったらあかんもらって
こない以降は
言えなくなるのかってだからそのね
明確に
宣伝してほしいっていうのを
向こう側が
意思表示した場合だけアウトにするのか
それともそれがなくてもアウトになって
しまうというか今回の法規制で入るのは
発信した側はおそらく
稀勢はないんですよ
企業側に規制がかかるんですよだから発信
する側がそこまで自分のために気にする
ことはないと思いますけどまずは企業側の
方に規制がかかるんですよ
でもなるほどね
今ここまで色々喋りました厳密に言ったら
こんなことが怒ってくるかもしれないよっ
て話まで膨らましましたけど最初に法規制
おそらく今記事を読んでる限りかかって
くるのは
企業が
誰かにお願いしてでしかもその時にPRと
か広告を必ず付けてくださいうんで
言わないと
企業側にが何かしら
そういうことが起こってくる
発信する側はおそらく最初は問われないと
思うんですけどある
程度線引きが決めておいてほしいけどもね
僕はでもね
正直言うと発信する側に
規制をも
発信するかにも規制をかけるべきじゃない
かと思ってるんですよそうやなやっぱり
現状はね
知らなかった
PRでつけないといけないのっていう
インフルエンザなのかとたくさんですよね
ただこれが
きちんとこういうふうに放棄してします
よって
周知させていったアトン
知りませんでしたとやっぱり通用しないと
思うしでもちろん技とやる人間が
黙って得をしてPRというつけずに
入れてやったりとかねそういうことを
発信する側がやりだしたらやっぱりそこは
規制するべきやと思いますけどただ
やっぱりそれは別になんかいい格好する
わけじゃないし
現状としてその何かをいただくということ
があんまり
特殊なことじゃないやんあのこっちの世界
のにこっちの世界としてでそこにちょっと
慣れてしまってる自分がどうかって言っ
たらまたね話が変わってくるかもしれへん
けど何か頂くっていうこと自体は
頻繁にあるっちゃあるじゃない
そうなのよね
うんだからいただいたから宣伝したって
いう感覚もないよね
正直で言うと自分これも何も良くない意見
かもしれんけど自分で買ったものと頂いた
ものの
区別がそこまでついてない
本当にとことんどん本当にいいと思ったら
どっかで言ったりとか
そう
やね
でもねまあだからさっきも言います
繰り返しになりますけど
宣伝してください」って言わない以上は
おそらく
問われないといきなり
問われるんですよでもだんだんだんだん
こういうものが豊肥線が進んでいったりと
かしてどこまで縛っていくかってなった時
にものすごい厳密に言ったらいや
宣伝ちゃうのとそれうんただでもらってる
ものいいよって
言って
得してるじゃない
なってきたら
宣伝しろって言われてないから
うん
どこでジャッジするのと
そうやなそうやなあるいはだって
発信する側がもう1回もらいたいという
気持ちでいいと思ってない商品を紹介する
かもしれない頼まれてないけど
これは内心はステルスマーケティングや
からそうかそうやなぁ
はいはいはいはいはいはいはい
すごい難しいですよなんかこっち側が
やっぱりその
ほんまにいいと思えるものだけをちゃんと
紹介するっていう
本当はね本当はそうやから
本当はみんながそれができたらいてやっ
てるから
その思ってる人からしたらいや
全然違いますけどってなるんやなるんや
けど
ストレスじゃないですよみたいななるんや
けどでもまあそこのある程度線引きを決め
ておいてほしい気持ちはだってうん
それで
生活してる人いるからね
そういう
商品を紹介するということでお金を稼い
でる人ってそっか現にいるからそうやな
うん
確かになそれとどう
区別しているかいや僕らはそうそんなこと
してませんよってまあでもその人が悪い
わけじゃないしながら
やったりであるとかその人が盛ったらいい
みたいなもんがあるわけでしょそもそもで
言うとそうだったんですよところがこれが
マーケティングになってきてしまっていて
でしかもまあちょっと最後に付け足します
けどそれ記事になるに書いてあったんです
けど
広告の仕方というのが今非常に難しいなっ
ていう
普通に
広告をしても
売り上げが伸びないあるいは逆に
嫌がられる
ということが起こってるんですねうんだ
からどうやって広告していったらいいねっ
ていう風になってきてるという話もあると
ありましたはい