【月給制】今後減っていく可能性について

 

 

新聞に書いてあったんですけどね今こう
給料の払い方っていうかちょっと変化が
大きいつつあるそうなんやけど
働き方っていうこともあると思いますけど
まああのこうアプリみたいなんで気軽に
登録してこうマッチングできたらその日
だけそこにはいはいはいそうするとその日
働いた分だけ給料が入るはいはいはい
上限が決まってたりというのは社会保障が
ない
働き方なんであのそれで働ける上限は金額
決まってたりもするんですまあルールは
もちろんあるんですけどそういう風なこと
が要は技術が進むといろんな働き方とか
いろんな給料のもらい方ができるように
なっていくで
給料ってちょっと法律がルールあって
簡単にそういうデジタルのもんで払ったり
するのってちょっと今後ゆるくなっては
行くとは思うんですけどあのできないよう
にはなってるんですよねあそんなに給料
っていうのはその
いわゆるそのなんとかペイとかさ
例えばそこで給料もらいたいって言っても
その業者がもし倒産してしまうとか
銀行よりもそういうところのルールってま
ゆるく作られてるんでなるほどその労働者
を守るためにそういうものを
乱れに使えないようなここちょっと緩く
なっていくんじゃないかって流れではなっ
てるんですけど使いやすくなっていくで
その衆議院に書いてあって僕ちょっと
無知だったんですけど
給料って月給が当たり前っていう
イメージはねイメージであの海外では全く
そんなことなく
例えばアメリカ欄かでは
研究の少ない多分
えそうなの
週によっていろいろ法律が決まってて
次2回払わないといけないとか
毎週払わないといけないとかなんかそう
いう風に決まってるらしいんですけど中級
とかそういうこと
週休とかあるいは隔週とかそういう画報が
多いんですねそらそ山な
うーんであの毎日払ってるというのが多い
国もあるし日本とか韓国とか割とアジアは
月給があるらしいんですけど
他は全然そんなことないんですねでまぁ
どっちの方がこれ働いてるそのね給料制で
働いている方々にもお聞きしたいってのは
あるんですけど一体どういう風にもらうの

給料っていいのかっていう話
今後なってくると思うんですよねだから
当たり前のように月給でこうもらってて
我々もそうですけど
働いた分働いた時にもらってもいいわけ
じゃないですかまぁでもその違う側面が
あって
すぐに首を切られるからでしょはいはい
そういうこれはすぐそれを思って裏側と
いうか
そういう
雇用が弱くなる
原因に聞いたんやけどいわゆるそのテレビ
ではない
メディア的なやつに出て
ほんでそれは海外の
メディアの
ほなもう
すぐそばさんあの上回るんですよみたいな
すぐだからあの言うたら日本のテレビとか
やったらまあ
部署移動みたいのあるやんこの番組やって
てこの番組やりましたテレビ局の局員さん
がそうじゃなくてもうすぐクビになる首に
ねあの数字取られへんかったら首ですって
なって
次新しいまたプロデューサーが入ってき
たりするんですよあそうなんやーってなっ
て結局それは今のがええと思ったけど
確かにそうやなあってのがあって
要はだから
月収とかにすると1ヶ月間の保証がある
わけやんかまあそんな感じはするわけです

細かいですけどそうじゃなくて
週の保証であったりとか
火の保証であるだけで
保証期間が短くなっているっていう側面は
ある
だから逆に言うとすぐはい終わ
りっていうのをしやすいっていうところは
あるよね
またややこしいけどそれの裏返しとして
日本に比べたら最終食できやすいというか
週ようになったら
雇いやすい雇いやすいよねどっちがいい
かっていうね結局ねそうやなあるとは思う
んですよねであとは
以前なんかで言うとやっぱり
前払いしてほしいとか日払いしてほしいっ
ていう人は
企業からしたらいらないってなってたん
ですねやっぱり
前払いって
金銭的に困ってるんじゃないけど
今は人手不足になっててその
労働者側の意見を
企業がもう聞くというかそれやったらそれ
でいいですよっていう風になってる側面も
あるらしいんですけどその給料が払い方に
関してはねで
例えば
日払いが普通になったらねこれまああの
それも記事載ってたんですけど
細かい話ですけど
給料日前やからちょっと食事控えようかと
かね
飲みに行くの控えようかとかねそういう
ことがなくなるああそうやんなそうすると
経済の
文化というか
経済の回り方が変わって変わるよね
いろんなものが25日あたりに
ドーンと何か出しとかねその直線は
面白いね
いいか悪いか置いといて
給料日前やから給料日
感覚がなくなっていくのがあってまあまあ
そういうのも含めて要はどういうもらい方
をするというのが
労働者にとっていいのかそれは菅さんが
さっき言ったみたいにそれは雇用が薄く
なるんじゃないかこれを関係がねいやいや
薄い方が次雇ってもらいやすいんだよって
まあそういうとこを
今グローバルになってきてさそれこそまあ
よく話題になりますけど
社長の給料って一体いくらぐらいが適正な
んだというような話日本の企業って
安いと言われて海外に比べたら
ところが
えっいやこんなに
差があるんですよって僕なんかだと思うん
ですよいわゆる会社員の平均みたいなので
トップの
すごく差があるけれどもいやグローバル
スタンダードにすると
優秀な人が
雇えなくなるじゃないかと
社長がね
給料が安いとどんどん取られていくで
給料の払い方とか
雇われ方も一緒で
グローバルのスタンダードをもっと
取り入れていくってなったら日本も月給制
にこだわっていや雇用はすごく
守られてるんですけど
次の最終章はしにくいですよっていうのは
果たしていいのかどうかっていうねこの辺
を考えていかないといけない子供の小遣い
とかどうかこれは
難しいね
例えばその6年生の
俺は6去年やって月ね月
600円やってで月に600円もらうわけ
でそれで自分にやりくりするのよねそれが
いいのか
毎日毎日20円ずつ渡す方がいいの
かっていうことがねだから子供の教育を
する時にどっちを選だからこれがねパッと
でいや月600円で円ちゃうかと思って
しまうんですけどこれって固定観念そう
そうそう日本人のね
なんでそれがええねんっていう
明確な理由がないかなだからそもそも親は
それで暮らしてきてたから
別に子供にもそうしようと思って
月600円渡したわけかでもほんまは毎日
毎日20円渡してもいいわけ
ってことでしょ
どっちがええかよね
小遣いってなった場合は
まあ難しいけどその今払いたいもんてある
わけじゃないですかその
生活していくさでそれが
果たしてその
月待ったら
月給をそれまで待ってもらわないといけ
ないとあってでこう
入った時にバット使ってしまうとかさ
例えばそういうことがあるからそれ
考えたら
日にちで割って
きちんと計算して
毎日過ごしていけるっていうのを
子供にも教えた方がいいからっていいよう
な気がするよね今ちょっと思ったな例えば
それはお金じゃなくて
ゲームする時間って考えた場合どう捉える
かっていうんだろうで1日1時間って決め
決まってる家があるとねはいこんな月に
30時間やっていいわけかこのやれへん火
も出てきてカメで貯めて
土日に7時間8時間やるのはありか出し方
ってことで
打ちそうやって
うちだから1日1日がやって決まってて俺
はそれを勝手に自分の中でルールを変更し
てこの1時間というのは貯めていいもんな
よってその土日に7時間8時間ぐらい連続
してやった時にむちゃくちゃ怒られて
土日も1時間って言われてるように愕然と
してつまり
11時間そうそうやるかやる泣き叫んだ
記憶あるもん
俺の
[笑い]
チキンの0時間返せよ」って言って
泣き叫んだ記憶があんねんな
でもやっぱり目が悪くなるとかそういう
ことから考えたら1日1時間っていうのを
まあ
妥当か妥当じゃないかわからんけどもまあ
妥当とした時に
土日に
7時間8時間するのあんまりよしとはなれ
へんかでもお金に関してはそれをしている
よねだから
よくあるけど給料日に
給料日後に
バッて使ってしまう使ってしまうという
ことであると思うよその他の平日の時は
もうカップラーメンにしようとかねそれが
体にいいか悪いかって言ったらね
それをしてしまってるところがあるから
もしかしたら1日20円とかも良かったり
するのかね
うんまあでもそのまあ海外と比べた場合ね
まあ今どっちかっていうと日払いの方が
いいんじゃないかっていう
感覚で今しゃべってましたけどは
企業が払ってくれると1ヶ月待ってもと
いう信頼感が日本の企業にはそもそも
データあったのかもわかんないですけどね
海外で言うと働いてて
ほんまにくれんの1ヶ月
もあるよなそういうしかし日本の信頼感
みたいのもあるよね
うわあったのかな
手間のかかるやん毎日毎日あげようと思っ
たはいはいはいその
うんそこの俺はそういうお金の使い方が
よくわからへんから
システム的にやんのがどれぐらいお金
かかるかわからへんけどこの
新聞記事の肝の一つはそこで
技術革新によってそれができるようになっ
てるんですよねそういうことね
別にそんなに苦労なくできるあなたは毎日

デジタルで
手間じゃなくて
結論としたら人によるかもしれへんねだ
からこれを
選べるような時代が来るとなんか経済の
周り方が変わってくるかもしれないね
てなるとほんまに
引き継ぎをね
引き継ぎができるかどうかってすごい大事
かなと思いますだからみんなやる前提で
仕事してるけど
辞める前提で仕事せなあからね
要は相手がおった時にこの下やるんだと
思って仕事をしてるよでもこの人やめるか
もしれへんと思って仕事をしないとだって
急にやめるは可能性が出てくるのその
システムにするとこっちは月給にします
こちら2級にします」って言ったら
別にこの下別にすぐ辞める可能性がまあ別
にないんじゃないんやけど
確かに昨日までの分はもう貰えてるから
そう
別にやめたっていいやめたっていうわけや
ね給料日までは働くっていう感覚がなく
こっちは別にやめたくても一応月末までは
働かないからそれで出てくるんじゃないね
足並みがちょっと揃わなくなるというかだ
からどっちかに合わさなあかんやけどそう
するとやめる前提で仕事してなかった
なるほどなぁそれはそうか
海外でそうじゃんみんなやめる前提で見
てるやん
みんなのことをさやる前提では見てない
はいはいはいはい
うん
そうそうそうそうなるほどねだからその
そのプロジェクトのために集まった集合体
であるっていう考え方っぽいけどね海外あ
あそれ働き方っていうか
どういう表現するか難しいけど例えば工事
現場とかそういう側面あるけどこの工事
現場が終わったらもう全部終わ
るっていうその
チーム自体が解体する
みたいなことあるよねその
データも載ってましたけどねアメリカ
なんかで要は月払いが多い業種と少ない
業種があって
建築関係の現場なんかはほとんど月払いは
ないんですねなんかプロジェクトによるよ

だから要は
建築弁現場みたいなプロジェクトが増えて
くる可能性あるよねこういうプロジェクト
をします
2ヶ月払いとか起こりそうな気がする2
ヶ月3ヶ月払いとかねまあそういう流動的
なその
給料の支払いの方法がもしかしたら今後
広がってきて今言ったりここは面白が経済
の回り方の文化が変わるという可能性が
あるという話ですはい

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