【週刊誌】間違った記事で仕事に影響があったときの責任について

 

 

僕はキリンの田村君とね
仲良いんですそうですね
やめるのかやめへんのかみたいな話から
なんか記事が出てちょっと話題になった
ですねどうなんですかだから
僕正直記事があの出てからもちろんあの
しゃべってないんですよそう俺もだから
記事見てえやめんのみたいなこと言った
もんねで知らん知らんみたいな感じで
相方の監視部分がね番組で
否定したりとかそうかそっかそっかで
田村君も自分でなんでこんなことになって
んだろうみたいなこと言ったりとかしてて
買いたいなあれ何の得か
むちゃくちゃ暇やったんか俺
書いたんだから
書いた自分でで原稿持ち込んだ俺が
ほんまやねまあ
笑いごろじゃないからね
話そうやるんですよちょっとあの田村君の
ことを喋ってないんで僕直接あそうなの
ここで喋るのもあれだよ今だから一般
論しゃべりはいと思ってるんですけど
何がしかまあ記事みたいなものあってねで
それはあのいわゆるなんて
言い方難しいきちんとした媒体というか
ある程度名前のある大きな週刊誌であると
かまあもちろん新聞はもうちょっと厳しく
やってると思いますけれどもね
ええまあそういうところの記事があるとし
てでそれがまあ今回のことがだから
後々どうなるかってわかんないじゃない
ですか
食べるとかやっぱりやめます」って言うか
もしれへんし
僕話聞いてないから知らないですよで
全然というその記事自体が全然間違ってて
可能性もあるし
色々あるじゃないですかで一般論としてね
何がしかそういう記事が出てでその通りに
ならなかったということがあった場合にね
例えば
誰かが事務所と何か
揉め事をしてるんじゃないかと思わせる
ような気があったりとかしたらそうか
仕事に営業が出るそうやねこれ現実現実
問題そうなんですよ
現実にちょっと怒ってる
ぽいしね実はねうんまあここはあの
正直なところ
実際の話でどうなんですかということに
そうするとこの先の仕事をちょっと一旦
保留にしましょうかっていうことは
現実起こるんですよ
直接ちょっと聞いたからねそれはねでその
場合じゃあ
わかんないでしょだからこの後どうなるか
実際まあ記事通りじゃなかったはいはい
はいそしたらね今後そしたらこの
仕事が保留になったりもしくはなくなっ
たりした分の
責任は一体どうなるのかそうですね
やっぱりなってくると思うんですよねで
結構ねあのー今
前もそうなる人かもしれないですけどこう
ネットなんかで記事が出て
活字になって
ネット上で見るとどの記事も
信憑性が同じぐらいに見えてくるという
変な現象があって
以前
神媒体だった時ってその
紙媒体に対する
信頼度とか
みんなの評価って結構あったわけまあここ
これに書いてあるんやったらこれぐらいの
とかこれに書いてあるのは
エンターテイメント
話としては面白いけどそこまでの信憑性は
ないかもしれないとかそんなことはみんな
がそれぞれ紙媒体を見てジャンプしてた
ところがまあそれは
ヤフーでもなんでもそうですけど
ネットのその
ニュースのサイトにね記事が上がってき
たら
みんな
同じぐらいの信憑性で見てしまってる
ところは
人もそうじゃなかったこの人が言ってんね
やったらこれぐらいの新体制この人が言っ
てんだとこれぐらい心霊性ってあるやん
なんか
友達とかでもさでもそれが宇宙さんが
教えるみたいにね同じところのカテゴリー
になって
平均化してるかもしれんね
同じような感じというかさそうなんですよ
まあそれってやっぱりちょっと
考えていかないといけないっていうか対処
していかないといけないでこれはその
媒体側はあるいは記者
ライターの人たちのためにも
僕はそうした方がいいとかね
あったら
もうじゃあ
間違いとかが入ってるかもしれんからもう
誰も全部信じないようにしようってななっ
てくる可能性が
それであれば
きちんと責任を取るんだよね一つとしては
僕前も言いましたけどもあの
記名してるか名前が書いてないなうんって
いうことそれからその
乗せたそもそものその
ニュースのネットのニュースのアプリとか
サイトじゃなくてそのどこの雑誌の会社か
どこの新聞社かっていうのそこが
責任を持ってもし
記事が
後々事実でないという今回のことわかん
ないですよ
後々事実でないってことが分かった記事が
あったらそれに対してはやっぱり謝罪と
訂正をした方がいいんじゃないですか
ね何かしらの
損害というのもあれやけどもことは動く
ところはあるからね
わかんないですけれどもそれは
見た側が
信じるかどうかやっていうふうに
言われるかもしれないですけれどもまあ
正直そういう記事を見て
会社内の人間でね
あなんかちょっと揉め事とか面倒が起こっ
てるのかなと思う人間もいるかもしれませ
んね
じゃあそういう記事を見てちょっと一旦
使うのやめようかって会社内の人間って
可能性がそうかそうか
そういうこと色々考えたら
損害があるわけやっぱり
何人にせよその事務所とのことにせいを
プライベートのことにせよ何か記事が出て
それで損害があった場合もしその記事が
事実でなかったとしたらこれは
前から結構そういう意見ってあるんです
けどいや
裁判したらいいんじゃないかとか
言うんですけどなぜその時間と費用の損害
をまた書かれた側が背負わないといけない
なっていうところがあって
裁判を起こさないってことは本当だったん
だなとかいうことでもないんですよ実際の
これ現実的な話だからやっぱりもう
ちょっとこのなんていうか責任を明確にし

要はそういう
媒体はやっぱりこれは本当に
媒体のためにもなると思うんで
媒体が
謝罪とか訂正をするのかもしくはもうし
ませんとなので
じゃあ誰ももう
扱わないようにしようどっちかしか
なくなってくる気がするんですよねなんか
ね僕思うのは
本人以外からも訴えることができたらいい
のになとあなるほどね誹謗中傷とかも結構
やっぱりそうか
例えば宇治原さんのことばーって書いてる
やつがやった時にパンダコタがおられて
ファンの方が訴えることができるだから
かなりの数万って何のかっていうのは
ちょっと今あれやけど
訴えることができる
誹謗中傷
サムちゃんとかやったらタブーラの
関わってる人が訴えることができ
るってなると
本人動かなくてもでき
るっていうことになかなか難しいハードル
かもしれんけどできてもいいのになぁとか
そうやな思うのが1点と
えっと
あってたらいいんかいってのもあんの俺
はいはいはい
例えばパムちゃんが今後どうなるかどうか
わからへんかちょっと話して知らない
じゃあ例えば対処するってなった場合
ほんならそれは正しかったんかどうかの俺
の中でつまりその記事を出して良かったの
かとか
書いてよかったかどうかっていうことやと
思うよね何かしらの影響がある可能性も
あるしねとかで仮に体調しなかったら
もっとすごく影響はあるけどもなんか
スクープ
っていうもののなんていうのやっていい
ものとやっとあかんものの
線引きをするべきかなと思うんやけど
例えばその政治家内に何なんで
表に出てないことでこれをちょっと悪い
ことなんじゃないかっていうことの
スクープはあのやっていただくことは
こちらにとてもメリットが意味が
意味があるからいいと思うんやけど
僕の中で
対処しても
対処しなくても
俺なんかでいいぐらいね
別に対象が悪いことじゃないで残るのも別
に悪いことじゃないですか
同じやんかで同じ事柄やからそれを
スクープするっていうことに関して
誰が得するのかな誰にメリットがあるのか
なとか思うとこもあってねその
早く知ってるっていうその出版社側の
メリットがあるのかなでは思ったりはする
けども
そう思ってそれなんかああなんか逆にさ
わかんない俺だったら
喋ってないから
対象したいと思ってるんですよ
でまだ体重の話し合いはしてなかったです
ねでも対処したいの本人はでも対象しにく
なってないこれが出たらねもう
退場するんかいって言われてもいや違うね
まだ話し合ってる途中やってだから何も
言えないんですって場合はどうすんのとか
になっとけへんやんいや本当にね
告発すべきこと
記事にすべきことこれはもちろんメディア
の皆さんどんどんやっていっていただい
たらいいと思いますけれども
別に
告発しなくていいことに関して
本人が発表する以外の方はねなぜ報じる
必要があるのか結婚とかももうそうですね
本当にそうです
本人のタイミングあったりするとか
要はあれもかわいそうやなと思うねなんか
言うても身内がさ居るからまずこっちに
連絡してとかで
先輩方もおられるからここも連絡してって
いう前にバンって出されたら
順番ちょっと変わってしまうとかあるやん
かとか
ほんまにその気なかったりとか
そんなのもちょっと思うけどねまあ
通常のその有名人の恋愛事情とかもそう
じゃないですかその
記事が出なかったら
うまくいっていいのかもしれない
うまくいかなかったっていうことが起こっ
た場合それは何でその人の人生を
その狂わせる権利があるんですかっていう
と思ってそれは有名性なんかななんか
ちょっと違うような気がすんねんなれー
有名税って言うんやったらその税は何に
使われてんのそのその
全集はね税収は
歳出の方見せてくれよっていうね
それが
本人それをリークした本人だけが使うぜい
になってしまってるのならば意味がないの
かなと思います
[音楽]
僕正直その子供が
生まれた時に
自分が発表している
以外のことを
書いていた記事があったんですよそれは
俺なりに言ったやつお前が陸か
まぐちゃぐちゃやったな
んですけど
告発とかね何か悪いことをしてるとかいう
ものはバンバンやっていていただけたら
いいよメディアの人がねでもまあ少なく
ともそれはお
めでたい話とか
プラスの話とかその
事務所を辞めるのかやめへんのかだって
別に
告発ではないわけよと思うけどそういう
ものに関して
本人発表以外のことをもう書くということ
をやめた方が
ライターの方や
媒体の
信頼につながると思いますけどねだから
さっき言ったその他の人が訴えることが
できたらいいっていうことに似てるんかも
しれんけどそういう出版社に対しては他の
出版社が訴えることができたらいいかも
しれんね
なって言えていったらいいけどねそうや
ねだってその間違ってますよっていうその
媒体の人たちは
メディア全体の信頼を保つためにあなた
迷惑ですよっていう権利があるという権利
はあるような気がするけどね
そういう話ですはい

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