【中国】人口減少で起こること

 

 

今世界で一番人口の多い国ってどこですか
え中国でしょこれ今微妙なんですよ
ということ
インドかもしれないというね
今あー
入れ替えるのは確実に言われてんねんねで
あここももうもう
僅差というか
どれぐらいにおんの14億人
ずつぐらい14億と14億ぐらい
中国が人口が減っていくっていう
わけですよで
まあ昔一人っ子政策ってね僕らも習いまし
たけどもまあ今はそれはもうやってない
どっちかというとあの子供を増やして
くださいって中国も
言い出してるんですけどなかなか増えない
それはあのどれぐらい
子育てにお金かかるかとか中国のまあ
もちろん特殊な社会事情とかいうね
含めての話なんですけどねあとはまあ
過去に
男の子をみんな海すぎたとかそんなの
選んでとかいうこともあったりして
男性が余ってるとかね色々
あるんですけどで
規模が大きいから
余計に影響が大きいんですけどまあ
少子高齢化まあ超超高齢社会みたいなのに
すごいペースで今この今現在のデータで
いくとね中国が入っていくと
というふうに言われているんですよ実は
当たり前ですけど一時期一人っ子にして
くださいみんなと言っててそれをみんな
やってたから

少子高齢社会に
当たり前やな
要はねで
何が起こるかという話なんですけど
僕が専門家じゃないんでいろんな記事読ん
だりとかしてこういうことらしいよって
いう話ばっかりですけど
一つはそれは中国に限らずですけど
いわゆる
若い世代が
少なくなっていくと
労働者がいたから
生産にかかってくるそれから
消費が旺盛な
世代がいなくなるわけやから
消費も少ないねするわけじゃないですかだ
から経済が縮んでいくことは
基本的には間違いない
相当な技術革新で何かしない
限りはねでそうするとやっぱり
経済の力って
結局まあそれが言い悪い別にして軍事力と
かあるいは世界でのこの発言力とか
いろんな
関わってくるわけじゃないですかね今
アメリカと中国のちょっと今ロシアのこと
ありますけどアメリカと中国の大国
みたいな
形になってで中の争いの中で日本も含めて
みんなどうしていくかっていうのが多分
世界の考え方と思うんですですけどこの前
NHKでね
解説委員の方に色々お話を聞かせてもらう
番組とさせてもらっててでそれに行った時
にそれはオンエアと関係ないところで聞い
たんですけどアメリカの専門家の中にも
中国にもう
抜かれることはないという
話が出てきている
以前はいつか中国に抜かれるいつか中国に
なるでしょうねGDPとか
基本的には
GDPっていう経済それで測りますけど
いつか中国が世界で1アメリカはもうそれ
は分かってるけどもどうやってやっていく
かっていう話をしてたんですけれどもその
経済とかそういうことでアメリカがもう
中国に抜かれることはないって言い出し
てる専門家の方がたくさん出てきてるん
ですけどそれは結局人口の問題でこのまま
今のデータのままの中国は人口が減って
いくとだんだんだんだんまあやっぱり弱っ
ていくというかでアメリカは
実際まあ移民とか色々入ったりもしてます
けどもまああの出生率で言うとアメリカっ
て低くないので全然これをままでいったら
アメリカは
安泰だっていう話がいっぱい出てきてるん
ですよそうするとまあそれが
良かったとか悪かったとかいう話じゃなく
てどう
立ち振舞っていくかっていうのが日本も
関係性も変わってそうですね
注目すべきはインドになる可能性がある
そうなんですよ
むっちゃわかる
インドの
映画むっちゃおもろいいやそれは前言って
たそれは昔から知ってた
いやあんまりみんな知らんでしょそこまで
見てない
インドの映画ぶっちゃおもろいなんか
インドで映画産業盛んだって話を聞いた
ことありますけど
インドの映画むっちゃ長いね
言うよねまあ気温3時間
むっちゃ踊る
途中
ずーっといや
ほんまに
ミュージカルとか
基本的に基本的にはミュージック
ミュージカルの映画にしてるっていうのは
多いからねでもそのエンタメって考えた時
にやっぱりアメリカはハリウッドがあっ
てっていうのはあるけどエンタメが盛ん
だって2ってやっぱりこうやって勢いが
勢いあるんかなとは思ってて
もう一つはねアフリカ
アフリカかインドとアフリカという風に
言われていますね
アフリカもちょっと映画とかもまた来るか
もしれへんよねそうねエンターテイメント
とかねあとはスポーツ例えばサッカー
なんかはアフリカ
強くなっていってるわ元々
強い国ありましたけど
ワールドカップなんかでもやっぱり強く
なってきたりとかいうこともありますし
そういうふうにある
世界を見る上を変えていかないといけない
というのが
中国の人口減少によって
面白い
インドはごめんなさい
いつかはそうなるっていうことはあると
思います
日本がどうして行ったらいいかっていうの
で中国のことで言うと
高齢社会向けの
日本の
技術ってあるんですよね
介護とか色々
オムツとねそういうものを
対中国に向けて経済的には今後あー
なるほど今もやってると思いますけど
どんどんどんどんもっと
需要が増えてくる
っていうことと思うんですよね
でそれをやっていくと日本のそういう分野

発達っていうか
利益にもつながっていくとかいうことも
あるしあとは
どういう風にその中国に対してアプローチ
していくかっていうのは
初めて
いわゆるまあ富有国っていうか
先進国になる前に高齢化を迎える国だって
言われてるんですよ今
少子高齢化を迎えている国って基本的には
先進国だけだったでしょうねこれはもしか
したらさっき言ったみたいにインドもいつ
かそうなっていくそれぞれが
インドがまあ今はやっぱりその先進国と
いうところまで行ってない
わけじゃないですかところがまあアフリカ
もそうですけどいつかみんな行く前に少子
介護みたいなことで問題になってますけど
それが
先進国とか浮遊国ってない国で起こりだし
た時どんなに
ひどいことが起こるかがちょっとわから
ないというか
例えばそこを助けるために日本の技術で
どうしたらいいかとかそれはただ単に人道
的な意味だけじゃなくて
経済的なというかその利益という意味でも
日本に意味があるかもしれないから
そういう風にちょっと
世界が変わっていく可能性があるはいはい
はいはいはいはいはいはいはいはいはい
確かにそうだよねどう立ち振る舞う
面白い話やと面白いというか面白くていい
のかどうかわかんないですよ今後そのいい
ことばっかりが起こると限れへんからね
この話ってね
そうやなでも結局だから
日本中国じゃなくてインドを見
るっていうことで今も日本ちょこちょこ見
られてはいるけど見てくれる国になるか
どうかっていうのもあるよねあとはね
ええと
トップが日本のことを好きになるかどうか
とかね
インドで言うと
日本を見習おうみたいなことを言った
トップのいてやっぱりその人のおかげで
仲がいいっていうところがあってある程度
ですけどあると思うなんか国民の意識の中
にもあるよねはいどこがどうとは言われ
へんけどこの国はなんか
向こう好きな感じするからこっちも好き
みたいなさこの
国は向こう好きそうじゃない感じやな
あんまりこっちも好きじゃないよみたいな

勝手にちょっと思ってるとこはあってで
いざ僕だからそういう海外の喋らせて
いただくお仕事があるんやけどしゃべって
みると
普通やねん結局はここは
個人レベルで言えば
喋ってみたら
適切に向こうも何ともないしこっちも何と
もないから
結構共通認識というかあそうなんやで
結びつけるとこがあるわけ
別にUSJ行ったとか
なんかそのちっちゃいところでね
ポケモンセンターあるよとか
なんかそういうのを探すべきなんやろね
ほんまはね大きなところでも結びつける
ところをねあまり
喧嘩にもならない何か共通の認識であるや
んなんかそこを探す模索する人が上手い人
が外交がうまい人ないよなそうやな
結局ねさっき言ったみたいにまあ中国との
間ってやっぱりその安全保障の問題が日本
の場合あるけれども今後その少子高齢化し
ていった時に日本の高齢化社会向けの技術
とか
ノウハウとかいろんなものを中国に輸出し
ていったら
安全保障と繋がっている
やっぱり日本にそこを助けてもらわないと
困るから
安全保障上を中国も日本のことをある程度
まあ
パートナーと見ることとかいうところに
つながっていく可能性があるわけまあ最近
あの経済
安全保障みたいなことでよく言われるけど
実はその
まあ別に僕は防衛費を増やすんで反対し
てるわけじゃないですけどもそれだけが
安全保障じゃなくてこの国はここが
おそらく困るだろうからここの手助けを
する技術を与えておこうという
そういう安全保障のやり方もある
ほどなるほどね
物騒な言い方ですけど
そういう側面
面白いねそういうことか
難しい話ですけど
ちょっと今までの常識と変わってくるね
変わってくるもう今
本屋さんなんか行っても米中何とかみたい
な本っていっぱいあるしそれでもところが
アメリカはもう中国に抜かれないですけど
言い出している
ガラッと変わってくる
インドが来る可能性があるというね今の
ところは中々やってるともう
全然消えへんかったらどついてもいい
全然
ずーっと
可能性があるという言い方をする
いや俺は脱ぐ可能性があるって言い方で
いいと思う
何か困ってることないですか
手助けしますけど
どっ疲れないよ

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